タグ: 新エネルギー・産業技術総合開発機構

NTNが参画する水素ステーションの低コスト化・高度化基盤技術開発プロジェクトがNEDO公募事業に採択

NTNは,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」において,九州大学などの法人・機関とともに「水素ステーションの低コスト化・高度化基盤技術開発プロジェクト」を提案し,開発テーマとして採択された。

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NEDO「グリーンイノベーション基金事業/CO₂等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」にENEOS,出光興産などが採択

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,「グリーンイノベーション基金事業/CO₂等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」に係る公募を実施,8件の提案について審査を行い,実施予定先を発表した。

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出光興産,年産10万kL級ATJ製造商業機の開発に向けた取り組みがNEDOグリーンイノベーション基金に採択

出光興産が実施する「最先端のATJプロセス技術を用いたATJ実証設備の開発と展開」が,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO₂等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」の一つとして採択された。

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ENEOS,CO₂フリー水素サプライチェーン構築の実証事業4件がグリーンイノベーション基金事業に採択

ENEOSは,同社がCO₂フリー水素サプライチェーンの構築に向けて実施する4件の実証事業が,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/大規模水素サプライチェーンの構築プロジェクト」として採択されたことを発表した。

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島津製作所,東京大学など,NEDOの事業成果を集約したプラットフォームを構築

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が2016年度から2020年度まで実施中のプロジェクト「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」で開発された最先端のレーザー光源や加工機を集約し,東京大学,産業技術総合研究所,三菱電機,スペクトロニクス,大阪大学,浜松ホトニクス,パナソニック,パナソニック スマートファクトリーソリューションズ,金門光波,千葉工業大学,レーザー技術総合研究所,ギガフォトン,島津製作所は,各装置が持つ加工品質の計測・評価技術やデータベースといった共通基盤技術を組み合わせることで,レーザー加工の課題解決に寄与するプラットフォーム「柏 IIプラットフォーム」を構築した。

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NMC,硬質被膜防錆剤「NPコート1」を発売

NMCは,硬質被膜防錆剤「NPコート1」を発売した。同製品は,JIS規格である「NP-1」と同等の防錆力を持ちながら,有機溶剤中毒予防規則(有機則)非該当,さらに環境汚染物質排出・移動登録制度(PRTR法)に該当する有害な化学物質も含まれておらず,環境にも現場の作業者の健康にも配慮している。屋内・外での機械,鋼材,金型,車両下廻りなどの長期防錆や,重工長大の作業現場に最適な防錆剤。

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「8th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2025」開催される

大豊工業トライボロジー研究財団(TAIHO KOGYO TRIBOLOGY RESEACH FOUDATION:TTRF)と大豊工業は共催で「8th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2025」を2025年4月16日(水),ウインク愛知(名古屋市中村区)で開催,トライボロジーに関連する大学・研究機関や自動車関連企業のエンジニア174名が参加した。

研削加工の専門展示会「Grinding Technology Japan 2025」,「先進テクノフェア(ATF2025)」が開催される

2025年3月5日(水)~7日(金)の3日間,切削工具製造技術と研削加工技術に特化した専門展示会「第4回Grinding Technology Japan 2025(グライディングテクノロジージャパン2025)」(主催:日本工業出版,産経新聞社)を幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)で開催し,3日間で6,524名が来場した。

「8th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2025」開催される

大豊工業トライボロジー研究財団(TAIHO KOGYO TRIBOLOGY RESEACH FOUDATION:TTRF)と大豊工業は共催で「8th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2025」を2025年4月16日(水),ウインク愛知(名古屋市中村区)で開催,トライボロジーに関連する大学・研究機関や自動車関連企業のエンジニア174名が参加した。

SEMI,2025年ファブ装置投資額の予測を発表

SEMIは,世界の半導体前工程製造装置の投資額が,2025年に前年比2%増の1,100億ドルに達し,2020年から6年連続成長を記録する見込みであることを,最新のWorld Fab Forecastレポートにおいて発表した。

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