日本最大級の国際海事展「Sea Japan 2026」(主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン)が2026年4月22日(水)~24日(金)の3日間,東京ビッグサイト西ホール(東京都江東区)で開催された。
同展は国内外の海事関連企業が最新技術や研究,サービスを紹介するイベントとして開催,過去最大の630社・団体が出展し3日間で延べ34,268名が来場した。
1994年から隔年で開催しており,造船・海運・舶用機器など海事産業のための国際展示会。前回の2024年開催時には30周年を迎えており,技術課題としての環境対応やデジタル化の推進を支援するため,前回から併催展として開催したオフショア・港湾技術展「Off shore & Port Tech」に加え,今回はデジタル分野における生産性向上,働き方改革,新たな価値創造にフォーカスした「Digital Solution Square」を初開催した。
潤滑剤やトライボロジー関連では,船舶用の潤滑油やグリース,油圧作動油,添加剤などをENEOS,NCH JAPAN,日油,エイスインターナショナルトレード,日本油化工業が出展。また,マキシメーター・フルード・テクノロジーズはGESERCO社の船舶用ポータブル潤滑油試験機を,トライボテックスは潤滑状態の変化の兆候を早期に検出する状態監視技術「トライボ診断」を,岡田商事は生分解性潤滑油「RSC Bio Solutions」,浄油機「KLEENOIL」,ワイヤーロープ給脂器「Viper」を,イグスは移動式陸電供給システム,ケーブル保護のエナジーチェーン,無潤滑ベアリングなどをPRした。(’26 5/27)









