2010年11月24日

NEDO,レアメタル代替に助成

アーステック
共催セミナー

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,自動車のモーターや液晶ディスプレーなど付加価値のある部材に必要なレアメタルの使用量を減らす技術開発に助成することを発表した。今回の助成は,経済産業省がまとめた「レアアース総合対策」の一環。量が少なく,緊急に開発が必要なレアメタルの代替材料,リサイクル技術などの開発に取り組む企業を支援して,短期間での実用化を目指す。事業予算の総額は約100億円。1件当たりの助成は数億円規模を想定し,1/3を企業が負担し,残りの2/3をNEDOが助成する。助成の公募は12月中旬から開始。早ければ2011年3月から助成を始める予定で,助成期間は2012年3月まで。(’10 11/24)

Related Posts

ENEOSホールディングス,EV向けバッテリー全自動交換ステーションの実証実験を開始

ENEOSホールディングス,EV向けバッテリー全自動交換ステーションの実証実験を開始

ENEOSホールディングスと,同社出資先である北米のスタートアップ企業Ampleおよび実証実験の筆頭協力先であるエムケイホールディングスは,京都市南区において,日本初となる「EV向けバッテリー全自動交換ステーションの実証実験」の開始に合意し,開所式を行った。

Share This