2019年10月9日

経済産業省とNEDO,「第1回カーボンリサイクル産学官国際会議」が開催される

ニコットラボ 研究デザインラボ
経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,2019年9月25日(水)にホテルニューオータニ(東京都千代田区)で「第1回カーボンリサイクル産学官国際会議」を開催した。同会議は,CO2を炭素資源(カーボン)として捉え,これを回収し,多様な炭素化合物として再利用(リサイクル)するという「カーボンリサイクル」について,各国の産学官の関係者の参加を得て,最新の知見,国際連携の可能性を確認するとともに,イノベーションを効果的に推進するための課題について議論を深めることが目的。

同省は,相互交流の推進(Caravan),実証研究拠点の整備(Center of Research),国際共同研究の推進(Collaboration)からなる「カーボンリサイクル3Cイニシアティブ」を発表し,各国とのコラボレーションの推進の第1号として,オーストラリアとの間で,カーボンリサイクルに関する協力覚書を締結した。(’19 10/9)

Related Posts

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

Share This