2021年6月23日

キャタピラージャパン,建設機械の遠隔操作を可能にする「Catコマンドステーション」を発売

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キャタピラージャパンは,建設現場の未来の働き方を提案するCat次世代マシン用の遠隔操作テクノロジ「Cat Command(Catコマンド)ステーション」を2022年に発売する。これは,2020年より発売を始めた次世代油圧ショベル対応遠隔操作アタッチメント「Cat Command(Catコマンド)」を,更に発展させた遠隔操作ソリューションとなる。

ステーションは,実機同様のシートとジョイスティックレバーなどの操作入力装置およびオンボードキットで構成され,シート正面のモニタには,オンボードカメラと現場俯瞰カメラ,両方の映像表示が可能で,実機同様のメータクラスタも表示される。次世代マシンに標準装備されたセミオートによる生産性の高い作業と,リアルタイムでのマシンの状態監視が可能となる。

リモートコントロールにより,作業が難しい現場や災害復旧現場など,人が立ち入ることが難しい危険な現場から離れて,安全に作業をすることが可能となり,安全性が大幅に向上するほか,オンボードキットを追加装着することで遠隔操作するマシンをCat Commandステーションで簡単に切り替えできるなど,作業効率の向上も見込まれる。対応するモデルは,順次拡大していく予定。(’21 6/23)

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