出光興産,使用済み潤滑油のマテリアルリサイクル実現に向けたプロセス構築と検証を開始
出光興産は,同社が提案した「使用済み潤滑油のマテリアルリサイクルを実現するための再生基油製造プロセスの構築及びその検証事業」が,環境省の公募事業である2024年度「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」に採択されたことを発表した。
続きを読む12月 11, 2024 | 潤滑剤・化学品
出光興産は,同社が提案した「使用済み潤滑油のマテリアルリサイクルを実現するための再生基油製造プロセスの構築及びその検証事業」が,環境省の公募事業である2024年度「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」に採択されたことを発表した。
続きを読む5月 19, 2021 | エネルギー
三井物産と風車メンテナンス事業国内最大手の北拓は,洋上風力発電設備の点検・メンテナンス事業を展開するホライズン・オーシャン・マネジメント株式会社(以下,HOM)を設立したと発表した。
続きを読む11月 4, 2020 | エネルギー
ENEOSは,岩谷産業,川崎重工業,関西電力,神戸製鋼所,東芝,トヨタ自動車,三井住友フィナンシャルグループ,三井物産とともに,水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会」の設立準備委員会に参画したと発表した。
続きを読む12月 25, 2019 | IoT・AI
出光興産(トレードネーム:出光昭和シェル)とグリッドは,三井物産と,数理最適化手法や機械学習・深層学習などのAI技術を活用した「内航船による海上輸送(以下,配船)計画の最適化」の実証実験に取り組んでいる。
続きを読む5月 1, 2013 | 潤滑剤・化学品
出光興産,コスモ石油,丸紅,三井物産は,カタール国営石油公社であるカタール・ペトロリアム(QP)およびトタールと共同で,「ラファン・リファイナリー2」へ出資することで合意し,合弁契約に調印した。出資比率は,QPが84%。トタールが10%,出光興産が2%,コスモ石油が2%,丸紅が1%,三井物産が1%となっている。
続きを読む5月 13, 2020 | 潤滑剤・化学品
出光興産は,2020年4月から3年間を計画期間とする,女性活躍推進法及び,次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定した。
7月 8, 2020 | エネルギー
8月 19, 2020 | エネルギー
9月 23, 2020 | 潤滑関連機器
10月 28, 2020 | 環境
1月 13, 2021 | 機械・金属
2月 10, 2021 | 潤滑剤・化学品
3月 17, 2021 | 環境
ENEOSは,2026年1月1日付で,同社100%子会社で潤滑油事業を担うEMGルブリカンツを吸収合併することを決定した。
アズビルは,関西電力の火力発電所4ヵ所にオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」を納入した。
NCネットワークは,生産拠点として重要性が高まるベトナムでのビジネスマッチングの拡大と事業展開を後押しするため,2025年9月17日(水)~19日(金)の3日間,「FBCアセアン2025ものづくり商談会 in ハノイ」を開催する。
日本包装機械工業会は,2025年8月19日(火)都内で「JAPAN PACK 2025[日本包装産業展]」(https://www.japanpack.jp/)の開催概要を発表した。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
日本包装機械工業会は,2025年8月19日(火)都内で「JAPAN PACK 2025[日本包装産業展]」(https://www.japanpack.jp/)の開催概要を発表した。
日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。
8月 20, 2025 | その他
DMG MORI Digitalは,北海道大学工学部,北海道新聞社,電通北海道が発足する“工学を目指す女性”を増やすプロジェクト「We are Engine.」の趣旨に賛同し,ゴールドパートナーとして協賛することを発表した。
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他
6月 19, 2024 | その他