タグ: 日本設備管理学会

「第20回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される

2022年12月1日(木)~2日(金)の2日間,日本機械学会 機素潤滑設計部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第20回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏 大阪公立大学,実行委員長:藤井 彰氏 日本製鉄)を大阪公立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で開催した。

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「第19回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される

2021年12月2日(木)~3日(金)の2日間,日本機械学会 機械力学・計測制御部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第19回評価・診断に関するシンポジウム(組織委員長:川合 忠雄 氏 大阪市立大学,実行委員長:森 圭史 氏 トクヤマ)をオンラインで開催した。

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「第18回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される

日本機械学会機械力学・計測制御部門は,「第18回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏 大阪市立大学,実行委員長:高田 洋吾 氏 大阪市立大学)を2019年11月28日(木)~29日(金)の2日間,大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区)で開催し87名が参加した。

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「第17回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される

日本機械学会機素潤滑設計部門は,「第17回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏 大阪市立大学,実行委員長:間野 大樹 氏 産業技術総合研究所)を2018年12月6日(木)~7日(金)の2日間,文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)で開催し約90名が参加した。

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「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」が開催される―日本設備管理学会

日本設備管理学会の「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」(主査:陳山 鵬 氏,三重大学大学院)の2018年度第1回研究会が2018年6月6日(水),タワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催された。同研究会は製鉄や石油化学をはじめ,様々なプラントの会員企業が「設備診断,プロセス診断及び製品の操業品質診断」を適用出来るよう研究・検討し,先端的かつ有効な異常診断技術の導入及び生産現場における実際問題の解決を果たし,重大な設備事故の未然防止,製品の品質向上及び設備保全コストの削減に資することを目的に年4回開催されている。

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メンテナンス分野合同研究会が開催される

日本機械学会の「診断・メンテナンス技術に関する研究会」(主査:川合 忠雄 氏,大阪市立大学),日本トライボロジー学会の「メンテナンス・トライボロジー研究会」(主査:若林 利明 氏,香川大学),日本設備管理学会の「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」(主査:陳山 鵬 氏,三重大学)は,3研究会合同による「第11回メンテナンス分野合同研究会」を2017年9月25日(月)~26日(火)の2日間,三菱電機 先端技術総合研究所(兵庫県尼崎市)にて開催した。

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2017年12月の鍛圧機械受注実績及び2017年累計

日本鍛圧機械工業会がまとめた2017年12月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比34.8%増の350億2,700万円だった。機種別では,プレス系が同55.3%増の166億6,300万円,板金系が同34.3%増の114億8,900万円,サービスが同2.6%増の68億7,600万円。国内は同53.5%増の193億5,400万円,輸出は同31.9%増の87億9,700万円だった。

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出光興産と三菱ガス,e-メタノール,バイオメタノールの供給体制構築に向け協業を開始

出光興産と三菱ガスは,e-メタノールおよびバイオメタノール(環境循環型メタノール:回収したCO₂,再生可能エネルギー由来水素,バイオマスやプラスチック廃棄物など多様なリサイクル原料から製造したメタノール)の国内における供給体制の構築に向けた協業を開始する。

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