コスモ石油グループ,組織改定を発表
コスモエネルギーホールディングス,コスモエネルギー開発,コスモ石油,コスモ石油マーケティングは,2019年4月1日付で組織改定を実施することを発表した。
続きを読む2月 20, 2019 | 潤滑剤・化学品
コスモエネルギーホールディングス,コスモエネルギー開発,コスモ石油,コスモ石油マーケティングは,2019年4月1日付で組織改定を実施することを発表した。
続きを読む2月 6, 2019 | 潤滑剤・化学品
2019年1月24日(木),コスモ石油(代表取締役社長:田中 俊一)の子会社のコスモ石油ルブリカンツ(代表取締役社長:砂野 義充)は,スペインの総合石油会社Compañía Española de Petróleos, S.A.U.(取締役最高経営責任者:Mr. Pedro Miró Roig,以下CEPSA)の子会社のCEPSA COMERCIAL PETRÓLEO, S.A.U.(代表者:Mr. Álvaro Díaz Bild)と,潤滑油事業における業務提携に関する覚書を締結したことを発表した。
続きを読む11月 1, 2017 | 潤滑剤・化学品
コスモ石油の100%子会社であるコスモ石油ルブリカンツが販売するディーゼルオイル,「コスモECOディーゼル 光星(こうせい)」がディーゼルオイルの新規格JASO「DH-2F」を取得した。同規格は,2017年4月に制定,10月より表示を開始した,燃料基準を規定した世界で初めてのディーゼルエンジン油規格。従来の「DH-2」の性能に省燃費性能を付与した最高水準の規格となる。
続きを読む2月 5, 2014 | 潤滑剤・化学品
コスモ石油とスペインの総合石油会社であるCompañía Española de Petróleos, S.A.U(CEPSA セプサ)は,石油関連事業に関する戦略的包括提携合意契約を締結した。
続きを読む5月 1, 2013 | 潤滑剤・化学品
出光興産,コスモ石油,丸紅,三井物産は,カタール国営石油公社であるカタール・ペトロリアム(QP)およびトタールと共同で,「ラファン・リファイナリー2」へ出資することで合意し,合弁契約に調印した。出資比率は,QPが84%。トタールが10%,出光興産が2%,コスモ石油が2%,丸紅が1%,三井物産が1%となっている。
続きを読むイグスは,無潤滑・メンテナンスフリーのクシロス ガイドローラーのラインアップに,ESD対策用のステンレス製ガイドローラーを追加した。
1月 18, 2023 | 機械・金属
4月 26, 2023 | 潤滑剤・化学品
7月 5, 2023 | 潤滑剤・化学品
ENEOSは,Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion®」を活用し,これまで分散していた複雑で多様なデータを一つの仮想空間に統合することで,製油所におけるエンジニアリング業務の効率化を図る「製油所のデジタルツイン基盤」構築に向けた取り組みを開始した。
DLC工業会(会長:中森 秀樹 氏(ナノテック 代表取締役社長))は,2024年9月12日(木),2024年度講演会を「半導体製造関連技術の最前線とDLC膜の応用 ~前工程から後工程まで~」と題しナノテック会議室(千葉県柏市)とオンラインのハイブリッドで開催した。
日本建設機械工業会がまとめた2024年8月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比19.7%減の2,425億8,300万円で,2ヵ月ぶりの減少となった。
日本精工(NSK)は,重要インフラで培った診断技術を活用し,高度診断AIおよび経験豊富なNSKの設備診断エキスパートが支援する「状態監視ソリューション」を拡充する。
出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ)は,出光興産千葉事業所の隣接地にCRJの「市原事業所」を建設する。同所内に使用済みプラスチックを油化する,油化ケミカルリサイクル装置を建設し,使用済みプラスチックの再資源化を目指す。
ENEOSは,Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion®」を活用し,これまで分散していた複雑で多様なデータを一つの仮想空間に統合することで,製油所におけるエンジニアリング業務の効率化を図る「製油所のデジタルツイン基盤」構築に向けた取り組みを開始した。
ENEOSは,同社製品のカーボンニュートラルに対する貢献度を示すため,削減貢献商品の認定を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他