スペクトリス,卓上型X線回折装置「Aeris」を新発売
スペクトリス パナリティカル事業部は,卓上型X線回折装置「Aeris(エアリス)」を新発売した。同製品は,物質結晶の相情報を高速かつ正確に提供し,誰にでも使いやすい装置。内蔵のタッチスクリーンと直感的なインターフェースですべての結果を即時に表示できる。
続きを読むスペクトリス パナリティカル事業部は,卓上型X線回折装置「Aeris(エアリス)」を新発売した。同製品は,物質結晶の相情報を高速かつ正確に提供し,誰にでも使いやすい装置。内蔵のタッチスクリーンと直感的なインターフェースですべての結果を即時に表示できる。
続きを読むスペクトリス パナリティカル事業部は,2016年7月22日(金)に大阪で,2016年7月29日(金)に東京で,「蛍光X線分析セミナー ~蛍光X線を使用した生産性向上のご提案 サンプル前処理から完全オンライン化まで~」を開催する。定員は各会場ともに60名。
続きを読むスペクトリス株式会社は創業35周年を迎え,2015年5月19日,JRタワーホール&カンファレンスホールで,「創業35周年記念カンファレンス」を開催し,同社の事業内容を紹介する展示とセミナーを行った。カンファレンスには得意先や関係者など総勢250名が出席した。
続きを読むスペクトリスは2011年に米国オメガエンジニアリング社を傘下に置いたが,2014年1月15日付けでオメガエンジニアリング事業部として新設した。
続きを読むスペクトリス パナリティカル事業部は,石油製品向けに特化した蛍光X線分析(XRF)用の認証標準サンプルセット新シリーズを発表した。この標準サンプルセットは,VHG Labs社がパナリティカル製品向けに特別開発したものである。
続きを読むスペクトリスPANalytical事業部は,コンパクトな卓上型エネルギー分散型蛍光X線分析装置MiniPalシリーズの新機種として,「MiniPal 4 RoHS WEEE」と「MiniPal 4 Sulfur」を発表する。「MiniPal 4 RoHS WEEE」は,あらゆるサンプルにおける,RoHSおよびWEEE指令で規制されている元素が高感度で分析できるよう特別に開発されている。
続きを読むスペクトリスPANalytical事業部は,化合物半導体エピタキシャル薄膜解析用XRDとX線反射率解析用XRRの2種類のソフトウェアを発表した。XRDの新バージョン4.2はパナリティカルのX’Pert PRO MRD,及び初期の高分解能X線回折装置と組み合わせて,半導体エピタキシャル層を更に精密,自動に解析することが可能になる。
続きを読む2月 7, 2024 | 潤滑剤・化学品
日本トライボロジー学会の産学共同研究会「グリース研究会」は2020年5月に50周年を迎えていたが,その記念祝賀会を2024年1月19日(金)に開催した。
3月 13, 2024 | 潤滑剤・化学品
4月 10, 2024 | 潤滑剤・化学品
6月 26, 2024 | 機械・金属
7月 22, 2009 | 機械・金属
7月 24, 2024 | 潤滑剤・化学品
6月 6, 2012 | 環境
9月 11, 2024 | 機械・金属
7月 30, 2014 | 測定・分析
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整 氏,理化学研究所)は2024年10月3日(木),板橋区立グリーンホール(東京都板橋区)およびオンラインのハイブリッド形式にて2024年度第2回研究会を,「第11回板橋オプトフォーラム」と合同で開催した。
ジヤトコは,無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)で使用される潤滑油(以下,CVT油)の性能を回復する添加剤を新たに開発した。
NTNは,工作機械の主軸の駆動部位に使用される工作機械向けサーボモーター用軸受として,高速回転対応と低振動化を実現した「高速ターボモーター用深溝玉軸受」を開発した。
スタンダード石油大阪発売所(SSOH)は,2024年11月21日(木),「2024 SSOHエネルギー市場セミナー」をTKP新大阪駅前カンファレンスセンター(大阪市東淀川区)でオンラインとのハイブリッド形式で開催し140名が聴講した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
NTNは,事業活動におけるカーボンニュートラル達成のための施策として,和歌山製作所にオンサイトPPAモデルを導入し,2024年10月より発電および自己消費を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他