ADEKA,産業技術総合研究所など,「硫黄系電池事業創出研究会」設立大会が開催される
ADAKA,産業技術総合研究所,住友ゴム,大阪産業技術研究所が参画し設立した「硫黄系電池事業創出研究会」の設立大会が開催された。
続きを読む7月 31, 2024 | エネルギー
ADAKA,産業技術総合研究所,住友ゴム,大阪産業技術研究所が参画し設立した「硫黄系電池事業創出研究会」の設立大会が開催された。
続きを読むソフトバンク,三洋化成工業,ORLIB,日本ケミコン,および産業技術総合研究所(産総研)は,防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に係る2022年度新規採択研究課題の公募で,ソフトバンクが研究代表機関となって提案した研究課題「有機正極二次電池の充放電機構の解明と高エネルギー密度化の研究」が採択されたことを発表した。
続きを読む理化学研究所 大森素形材工学研究室は2022年1月21日(金),オンラインと板橋区立ものづくり研究開発推進センターでのハイブリッドで「第14回技能継承フォーラム(理研シンポジウム:モノづくり技能継承の現状と展望)」を産業技術総合研究所の協賛で開催した。
続きを読む3月 24, 2021 | その他
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が2016年度から2020年度まで実施中のプロジェクト「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」で開発された最先端のレーザー光源や加工機を集約し,東京大学,産業技術総合研究所,三菱電機,スペクトロニクス,大阪大学,浜松ホトニクス,パナソニック,パナソニック スマートファクトリーソリューションズ,金門光波,千葉工業大学,レーザー技術総合研究所,ギガフォトン,島津製作所は,各装置が持つ加工品質の計測・評価技術やデータベースといった共通基盤技術を組み合わせることで,レーザー加工の課題解決に寄与するプラットフォーム「柏 IIプラットフォーム」を構築した。
続きを読む3月 17, 2021 | 環境
産業技術総合研究所はデルフト工科大学と,大気中の希薄なCO2から発電所起源のCO2までの濃度範囲で,CO2分離回収過程の前処理を必要とせずに低濃度のCO2から高濃度のメタンを合成する技術を開発したと発表した。
続きを読む7月 15, 2020 | 環境
産業技術総合研究所(産総研)は,東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会(ゼロエミベイ)が第1回総会をWeb会議を中心に開催し,約90の企業,大学,研究機関,行政機関などが参加したと発表した。
続きを読む5月 8, 2019 | 機械・金属
ジェイテクトと産業技術総合研究所(産総研)は2019年4月23日(火),共同で「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」を2019年6月に設立することを発表した。研究テーマは「加工機・生産ラインのスマート化(知能化,自律化)およびその要素技術の研究開発」とし,CPS(サイバー・フィジカル・システム)による加工機の自律化技術の研究開発,生産ラインの自律的最適化を可能とするCPPS(サイバー・フィジカル・プロダクション・システム)の研究開発,さらに関連要素技術の融合による次世代スマートファクトリーの実現の推進をめざす。
続きを読む3月 9, 2011 | その他
産業技術総合研究所(産総研)は2011年2月24日,インドネシア・ジャカルタでインドネシア技術評価応用庁(BPPT)と包括的研究協力覚書を締結した。産総研とBPPTは,日本とインドネシアを代表する最大規模の公的研究機関。双方で関心の高いライフサイエンス分野,環境・エネルギー分野,地球科学分野,材料・製造技術・ナノテクノロジー分野,情報技術・電子工学分野などの研究開発を推進するため,連携を強化していくという。
続きを読む2月 9, 2022 | 潤滑剤・化学品
SABIC(サウジ基礎産業公社)は,自動車の室内で発生するBSR(バズ・軋み・ラトル,Buzz-Squeak-Rattle)ノイズの防止に効果が高い,自己潤滑性に優れた「LNP™ LUBRILOY™(ルブリロイ)N2000コンパウンド」を発表した。
3月 9, 2022 | エネルギー
4月 20, 2022 | 潤滑剤・化学品
5月 25, 2022 | 機械・金属
6月 29, 2022 | 自動車・輸送
7月 27, 2022 | 潤滑剤・化学品
9月 7, 2022 | 機械・金属
10月 12, 2022 | 測定・分析
11月 16, 2022 | 機械・金属
1月 11, 2023 | 潤滑剤・化学品
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整 氏,理化学研究所)は2024年10月3日(木),板橋区立グリーンホール(東京都板橋区)およびオンラインのハイブリッド形式にて2024年度第2回研究会を,「第11回板橋オプトフォーラム」と合同で開催した。
ジヤトコは,無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)で使用される潤滑油(以下,CVT油)の性能を回復する添加剤を新たに開発した。
NTNは,工作機械の主軸の駆動部位に使用される工作機械向けサーボモーター用軸受として,高速回転対応と低振動化を実現した「高速ターボモーター用深溝玉軸受」を開発した。
スタンダード石油大阪発売所(SSOH)は,2024年11月21日(木),「2024 SSOHエネルギー市場セミナー」をTKP新大阪駅前カンファレンスセンター(大阪市東淀川区)でオンラインとのハイブリッド形式で開催し140名が聴講した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
NTNは,事業活動におけるカーボンニュートラル達成のための施策として,和歌山製作所にオンサイトPPAモデルを導入し,2024年10月より発電および自己消費を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他