出光興産など6社,環境省の「二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」に採択
出光興産,東芝エネルギーシステムズ,東洋エンジニアリング,東芝,日本CCS調査,全日本空輸は,環境省地球環境局が公募した2021年度「二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」において,「人工光合成技術を用いた電解による地域のCO₂資源化検討事業」を提案し,同提案が委託事業として採択されたことを発表した。
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続きを読む12月 23, 2020 | エネルギー
東芝エネルギーシステムズ,東芝,東洋エンジニアリング,出光興産,全日本空輸,日本CCS調査は,東芝研究開発センターが開発した二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を用いたP2C(Power to Chemicals:再エネや再エネ水素を用いてCO2を環境価値の高い有価物に再利用する技術)プロセスにより排ガスなどからのCO2を「持続可能なジェット燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel。原材料の生産・収集から燃焼までの過程で,CO2の排出量が少ない持続可能な供給源から製造されるジェット燃料)」に再利用する,カーボンリサイクルのビジネスモデル検討を開始することに合意した。
続きを読む11月 4, 2020 | エネルギー
ENEOSは,岩谷産業,川崎重工業,関西電力,神戸製鋼所,東芝,トヨタ自動車,三井住友フィナンシャルグループ,三井物産とともに,水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会」の設立準備委員会に参画したと発表した。
続きを読むイグスは,FDA準拠材質を使用し,衛生設計のガイドラインに基づいた「ドライリンZLW歯付きベルト駆動リニアアクチュエータ」を開発した。
11月 9, 2022 | 潤滑剤・化学品
3月 15, 2023 | 自動車・輸送
5月 31, 2023 | 機械・金属
8月 2, 2023 | 機械・金属
9月 13, 2023 | 潤滑剤・化学品
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整 氏,理化学研究所)は2024年10月3日(木),板橋区立グリーンホール(東京都板橋区)およびオンラインのハイブリッド形式にて2024年度第2回研究会を,「第11回板橋オプトフォーラム」と合同で開催した。
ジヤトコは,無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)で使用される潤滑油(以下,CVT油)の性能を回復する添加剤を新たに開発した。
NTNは,工作機械の主軸の駆動部位に使用される工作機械向けサーボモーター用軸受として,高速回転対応と低振動化を実現した「高速ターボモーター用深溝玉軸受」を開発した。
スタンダード石油大阪発売所(SSOH)は,2024年11月21日(木),「2024 SSOHエネルギー市場セミナー」をTKP新大阪駅前カンファレンスセンター(大阪市東淀川区)でオンラインとのハイブリッド形式で開催し140名が聴講した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
NTNは,事業活動におけるカーボンニュートラル達成のための施策として,和歌山製作所にオンサイトPPAモデルを導入し,2024年10月より発電および自己消費を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他