日本アビオニクス,高速サンプリングを実現した赤外線サーモグラフィカメラを発売
日本アビオニクスは,高画素・高機能の赤外線サーモグラフィカメラ「InfReC R550シリーズ」を発売した。640(H)×480(V)画素で0.025℃(at 30℃,S/N改善時)の温度分解能を実現,複数枚超解像処理による最大120万画素(1280×960画素)の高解像度で撮影が可能。使用目的に合わせて3種類のモデルから機種を選択できる。
続きを読む9月 12, 2018 | 測定・分析
日本アビオニクスは,高画素・高機能の赤外線サーモグラフィカメラ「InfReC R550シリーズ」を発売した。640(H)×480(V)画素で0.025℃(at 30℃,S/N改善時)の温度分解能を実現,複数枚超解像処理による最大120万画素(1280×960画素)の高解像度で撮影が可能。使用目的に合わせて3種類のモデルから機種を選択できる。
続きを読む11月 15, 2017 | 測定・分析
日本アビオニクスは,2017年12月21日(木),コクヨホール(東京都港区)で,赤外線サーモグラフィソリューションセミナーを開催する。学識者,ユーザーおよびメーカーによる,赤外線サーモグラフィ測定技術および応用事例についての講演を実施し,赤外線サーモグラフィの付加価値の訴求と安心・安全や生産の効率化を目指す社会・企業への貢献の一助となることを目的としている。
続きを読む8月 30, 2017 | 機械・金属
日本アビオニクスは,2017年8月23日(水)に,カメラヘッドとコントローラが脱着できるフリースタイル・サーモグラフィ「Thermo FLEX F50」の新製品発表会を開催した。代表取締役執行役員社長の秋津 勝彦 氏の開会挨拶のあと,赤外線サーモグラフィ事業部専任部長の木村 彰一 氏より新製品を紹介するプレゼンテーションが行われた。また神戸大学大学院工学研究科教授の阪上 隆英 氏による,サーモグラフィカメラを用いた状態監視および非破壊検査に関する講演も行われた。
続きを読む2月 22, 2017 | 測定・分析
日本アビオニクスは,民生用赤外線機器領域で欧州大手の独InfraTec社と提携し,高性能な冷却型サーモカメラのハイエンドモデル「インフレックH9000」を発売した。
続きを読む11月 6, 2019 | 潤滑剤・化学品
ドイツ・ランクセス(LANXESS)は,厳しい環境下のホイール用途向けに開発され,同社のウレタン加硫剤「バイブラキュア®(Vibracure®)2101」で硬化した新システム「アディプレン®(Adiprene®)Low Free MDI (LFM)C525」を販売すると発表した。
12月 11, 2019 | 環境
2月 26, 2020 | 機械・金属
5月 7, 2020 | 自動車・輸送
6月 10, 2020 | 測定・分析
7月 1, 2020 | 潤滑剤・化学品
9月 16, 2020 | 機械・金属
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第8回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
島津製作所は「次世代グリーンCO₂燃料技術研究組合」(Research Association of Biomass Innovation for Next Generation Automobile Fuels。以下,raBit)に賛助会員として参画した。
NCネットワークは,日系企業のタイにおける事業展開を後押しするため,「FBCアセアン2024 ものづくり商談会」を2024年5月15日(水)~18日(土)にバンコクで開催した。
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第8回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
ENEOSは,三菱商事と予てより共同で検討を進めている持続可能な航空燃料(SAF)分野に加え,水素・脱炭素燃料の社会実装に向けた共同検討を行う覚書を締結した。
ゼロスペックは,自動発注配送管理システム「GoNOW」がトヨタモビリティパーツ北海道の北海道全域におけるエンジンオイル配送に導入されたことを発表した。
ENEOSは,三菱商事と予てより共同で検討を進めている持続可能な航空燃料(SAF)分野に加え,水素・脱炭素燃料の社会実装に向けた共同検討を行う覚書を締結した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他