リオン,2019年「心に残った音」を発表
リオンは,2019年「心に残った音」調査を実施し,その結果を発表した。同社は音を科学する企業として,多くの人が1年を象徴する印象深い音を共有していることに着目し,2011年から「心に残った音」について調査を実施しており,今年で9回目となる。
続きを読む1月 15, 2020 | 測定・分析
リオンは,2019年「心に残った音」調査を実施し,その結果を発表した。同社は音を科学する企業として,多くの人が1年を象徴する印象深い音を共有していることに着目し,2011年から「心に残った音」について調査を実施しており,今年で9回目となる。
続きを読む10月 23, 2019 | 測定・分析
リオンは,半導体などの製造現場において,業界初高粘度試料を希釈せずに,原液のまま微粒子測定が可能な「高粘度試料用の液中微粒子測定システム」を2019年10月1日に発売した。
続きを読む12月 19, 2018 | 測定・分析
リオンは,2018年「心に残った音」調査を実施し,その結果を発表した。日常生活の中には,家庭における炊事・洗濯などの音をはじめ,街中の自動車や信号などの音,自然界の音,テレビ・ラジオなどから流れる音,パソコンや電子機器からの音など,様々な「音」が存在し,また,毎年多くの人が,1年を象徴する印象深い音を共有している。
続きを読む11月 14, 2018 | 測定・分析
リオンは,独自の深紫外線照射法により開発した「生物粒子計数器」の測定精度を高め実用性を向上し,需要開拓を図るなど,今後の事業展開を発表した。生物粒子計数器を含むライフサイエンスの分野において,5年後には5億円の売上高を見込む。
続きを読む9月 26, 2018 | 測定・分析
リオンは,2018年9月12日に都内で記者懇談会を開催し,生物粒子計数機による新しい微生物汚染管理方法の技術などを紹介した。生物粒子計数機は食品,飲料水,医療用水などの水のスクリーニング用として,水中の微粒子について,生物粒子と非生物粒子を見分け,細菌などの生物粒子をリアルタイムに検知することができる。
続きを読む6月 13, 2018 | 測定・分析
リオンのタブレット型の多機能計測システム「SA-A1」に搭載する振動分析プログラム「SX-A1VA」が,日本プラントメンテナンス協会(JIPM)が主催する「2018年度TPM優秀商品賞」を受賞した。
続きを読む4月 11, 2018 | 測定・分析
リオンは,水中の生物粒子と非生物粒子を瞬時に見分け,細菌などの生物粒子をリアルタイムかつ連続的に計測できる「生物粒子計数器」を,世界最大の地下ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」に設置した。
続きを読む10月 25, 2017 | 測定・分析
リオンは,従来品より消費電力を約50%削減し,小型化,軽量化を実現した精密騒音計「NA-39A」,音到来方向識別装置「AN-39D」,SSR識別装置「AN-39R」などの新製品による高精度な航空機騒音観測システムを開発し,2017年10月13日(金)より販売を開始した。
続きを読む5月 24, 2023 | 潤滑剤・化学品
フランス・MOTUL(モチュール)社製モーターオイルの日本総輸入販売元である,MOTUL Japanは,全合成ベースの4輪専用プレミアムエンジンオイル「8100シリーズ」に,「8100 POWER」を追加し,販売を開始した。
6月 28, 2023 | 機械・金属
7月 26, 2023 | 潤滑剤・化学品
10月 11, 2023 | 潤滑剤・化学品
12月 20, 2023 | 自動車・輸送
3月 19, 2024 | 自動車・輸送
4月 24, 2024 | 自動車・輸送
3月 19, 2024 | 自動車・輸送
2024年4月17日(水)〜19日(金)の3日間,インテックス大阪(大阪市住之江区)で,金型・金属プレス加工の専門見本市「INTERMOLD/金型展/金属プレス加工技術展2024」(運営:インターモールド振興会)が開催され,3日間で37,057名が来場した。
NTNは,Edgecrossコンソーシアムが 提供する産業用IoTプラットフォーム「Edgecross®」に対応した軸受診断エッジアプリケーション「Bearing Inspector for Edgecross」の販売を開始した。
出光興産・東ソー・トクヤマ・日鉄ステンレス・日本ゼオンの5社は,周南コンビナートにおけるカーボンニュートラル実現に向けたコンビナート5社による共同行為について公正取引委員会へ相談を申し入れ,同委員会より,共同行為について「独占禁止法上問題がない」旨の回答を受けたことを発表した。
キャタピラージャパンは,2018年に関西地域の女性エンジニアの育成・支援をする「キャタピラーSTEM賞」を創設,2019年度に学生部門を設立しているが,第6回目となる2023年度も,日本・世界の持続的な発展に向けた未来志向のアイディア・プロジェクトという観点から,審査委員による厳正なる審査を行い,以下の受賞者が決定した。
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他
2月 28, 2024 | その他
2月 28, 2024 | その他