2024年7月24日

DMG森精機,故障の予兆を早期発見するヘルスモニタリングサービスを工作機械に搭載

ニコットラボ 研究デザインラボ

DMG森精機は,グループ会社のWALCが提供する,工作機械の予知保全を行うヘルスモニタリングサービス「WALC CARE(ウォルクケア)」を工作機械に搭載することで,機械故障時のダウンタイムの最小化を実現する。

WALCは2022年に設立され,AI・IoT・クラウドコンピューティングを中心とした先端技術を用いて,製造業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進するソフトウェアサービスを開発・提供している。今回開発したWALC CAREは,主軸や送り軸の異常予知診断を定期的に行い,レポートする機能により,故障の早期発見や予知保全を行い,機械のダウンタイムを短縮することができる。また,既存の工作機械への搭載も1時間以内に完了する。WALC CAREを使用することで保全作業をDXすることができ,工作機械を正常な状態でより長く使えるため,生産性の向上やサステナブルな社会の実現をサポートする。(’24 7/24)

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DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

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