総務省消防庁,2020年の給油取扱所での事故発生数を発表
総務省消防庁は,2020年に危険物施設における火災及び流出事故件数を発表した。
続きを読む6月 28, 2017 | 潤滑剤・化学品
総務省消防庁は,2016年にSSなどの給油取扱所で発生した火災事故が2015年より13件多い32件,危険物流出事故は同8件多い69件だったと発表した。火災事故の出火原因物質はガソリンなどの第1石油類が11件,灯油や軽油などの第2石油類が1件あった。火災事故の発生原因は,類焼が8件で最多,維持管理不十分が4件,監視不十分が3件など人的要因が12件,腐食疲労劣化2件,破損2件の物的要因が4件だった。着火原因は,過熱着火4件,裸火3件,静電気火花3件,電気火花3件,衝撃火花2件などとなっている。
続きを読む3月 17, 2021 | 環境
産業技術総合研究所はデルフト工科大学と,大気中の希薄なCO2から発電所起源のCO2までの濃度範囲で,CO2分離回収過程の前処理を必要とせずに低濃度のCO2から高濃度のメタンを合成する技術を開発したと発表した。
4月 21, 2021 | 機械・金属
7月 28, 2021 | 機械・金属
9月 1, 2021 | 潤滑剤・化学品
9月 29, 2021 | 潤滑剤・化学品
11月 2, 2021 | 機械・金属
1月 12, 2022 | 潤滑剤・化学品
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第8回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
島津製作所は「次世代グリーンCO₂燃料技術研究組合」(Research Association of Biomass Innovation for Next Generation Automobile Fuels。以下,raBit)に賛助会員として参画した。
NCネットワークは,日系企業のタイにおける事業展開を後押しするため,「FBCアセアン2024 ものづくり商談会」を2024年5月15日(水)~18日(土)にバンコクで開催した。
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第8回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
ENEOSは,三菱商事と予てより共同で検討を進めている持続可能な航空燃料(SAF)分野に加え,水素・脱炭素燃料の社会実装に向けた共同検討を行う覚書を締結した。
ゼロスペックは,自動発注配送管理システム「GoNOW」がトヨタモビリティパーツ北海道の北海道全域におけるエンジンオイル配送に導入されたことを発表した。
ENEOSは,三菱商事と予てより共同で検討を進めている持続可能な航空燃料(SAF)分野に加え,水素・脱炭素燃料の社会実装に向けた共同検討を行う覚書を締結した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他