総務省消防庁,2020年の給油取扱所での事故発生数を発表
総務省消防庁は,2020年に危険物施設における火災及び流出事故件数を発表した。
続きを読む6月 28, 2017 | 潤滑剤・化学品
総務省消防庁は,2016年にSSなどの給油取扱所で発生した火災事故が2015年より13件多い32件,危険物流出事故は同8件多い69件だったと発表した。火災事故の出火原因物質はガソリンなどの第1石油類が11件,灯油や軽油などの第2石油類が1件あった。火災事故の発生原因は,類焼が8件で最多,維持管理不十分が4件,監視不十分が3件など人的要因が12件,腐食疲労劣化2件,破損2件の物的要因が4件だった。着火原因は,過熱着火4件,裸火3件,静電気火花3件,電気火花3件,衝撃火花2件などとなっている。
続きを読む1月 15, 2025 | 潤滑剤・化学品
三洋化成工業は,バイオディーゼル燃料向けに新たなポリメタクリレート系添加剤「ネオプルーバーHBF-101」を開発した。
1月 25, 2017 | 潤滑剤・化学品
2月 26, 2025 | 機械・金属
2月 22, 2017 | 潤滑剤・化学品
4月 2, 2025 | 機械・金属
3月 29, 2017 | 機械・金属
4月 26, 2017 | その他
6月 28, 2017 | 潤滑剤・化学品
2025年5月21日(水)~23日(金)の3日間,パシフィコ横浜(横浜市西区)で「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」(主催:自動車技術会)が開催され,617社が出展,自動車・部品・車体・材料メーカーや各サプライヤーなどが来場した。
2025年5月21日(水)~23日(金)の3日間,パシフィコ横浜(横浜市西区)で「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」(主催:自動車技術会)が開催され,617社が出展,自動車・部品・車体・材料メーカーや各サプライヤーなどが来場した。
NTNは,独自開発した特殊熱処理技術「HA-C(High Antiwear and Capacity。高い耐摩耗性と負荷容量)」を深溝玉軸受に適用した「HA-C軸受」の提案を自動車市場に向けて本格的に開始した。
日本精工(以下,NSK)は,世界的な調査・格付け会社である米国S&P Global社が発行した「The Sustainability Yearbook 2025」において,「Sustainability Yearbook Member」に4年連続で選定された。
6月 11, 2025 | 機械・金属
6月 4, 2025 | 機械・金属
2025年5月28日(水)~30日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展」(主催:日報ビジネス)が開催され,716社,2,141小間が出展し,96,192名が来場した。
2025年5月28日(水)~30日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展」(主催:日報ビジネス)が開催され,716社,2,141小間が出展し,96,192名が来場した。
5月 21, 2025 | その他
ENEOSは,ENEOS奨学助成制度の実施に伴い,全国社会福祉協議会(以下,全社協)に対し,6,780万円の寄付を行った。
3月 26, 2025 | その他
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他