ランクセス,マサチューセッツ大学アマースト校との産学共同研究プロジェクトにおける連携を強化
ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)のウレタンシステムズビジネスユニットは,米国マサチューセッツ大学アマースト校の産学共同高分子研究センター(CUMIRP)との研究プロジェクトへの参加期間を延長するとともに,その範囲を拡大することを決定した。
続きを読む10月 24, 2018 | 潤滑剤・化学品
ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)のウレタンシステムズビジネスユニットは,米国マサチューセッツ大学アマースト校の産学共同高分子研究センター(CUMIRP)との研究プロジェクトへの参加期間を延長するとともに,その範囲を拡大することを決定した。
続きを読む5月 22, 2019 | 潤滑剤・化学品
経済産業省が発表した2019年3月の潤滑油販売量は,前年同月比8.1%減の20万7,696kLだった。用途別に見ると,車両用が同6.7%減の8万932kL,うちガソリンエンジン油が同10.3%減の3万5,740kL,ディーゼルエンジン油が同4.8%減の2万2,847kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同2.4%減の2万2,345kLだった。船舶用エンジン油は同6.4%減の1万2,299kL。工業用は同9.2%減の11万4,465kL,うち機械油が同0.2%増の2万9,844kL,金属加工油が同4.1%減の1万2,777kL,電気絶縁油が同14.3%増の6,039kL,シリンダー油や離型油などその他特定用途向けが同14.9%減の4万5,851kL,マシン油やスピンドル油などその他の潤滑油が同16.1%減の1万9,954kLだった。
7月 17, 2019 | 機械・金属
8月 28, 2019 | 機械・金属
9月 25, 2019 | 潤滑剤・化学品
10月 30, 2019 | 測定・分析
2月 19, 2020 | 潤滑剤・化学品
3月 18, 2020 | 機械・金属
全国工作油剤工業組合(理事長:四元 大計視 氏,タイユ)(以下,全工油)は2025年1月28日(火),都内で「第10回賛助会員・組合員勉強会」を開催し,組合員・賛助会員併せて73名が参加した。
2025年3月5日(水)~7日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)において,研削加工の専門技術展「Grinding Technology Japan(グライディングテクノロジージャパン,GTJ) 2025」と,先進パワー半導体ウエハ加工技術に関する専門展示会「SiC,GaN加工技術展2025」が開催される。
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2025年1月27日(月)に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)で第23回研究会を開催した。
全国自動車用品工業会(JAAMA,理事長:菱田 保之 氏・高野自動車用品製作所 代表取締役)と日本オートケミカル工業会(JACA,理事長:小澤 学 氏・日本ケミカル工業 代表取締役社長)は,2025年1月23日(木)にホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)で2025年「合同賀詞交歓会」を開催した。
2月 5, 2025 | 自動車・輸送
1月 29, 2025 | 自動車・輸送
内閣府が発表した2024年11月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比3.4%増の8,996億円だった。
出光興産は,燃料油の配車計画の作成業務に,AIと最適化モデルを活用した新システムを本格導入した。
DMG森精機は,国際標準規格 IEC 62443 4-1(産業用オートメーション及び制御システムのセキュリティ 第4-1部:安全な製品開発ライフサイクル要求事項)を取得した。
2025年2月17日(月),日本科学未来館(東京都江東区)およびオンラインのハイブリッド形式で「第3回リマニュファクチャリング・シンポジウム~サーキュラーエコノミー時代のものづくり~」が開催される。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他