2018年10月24日

ランクセス,マサチューセッツ大学アマースト校との産学共同研究プロジェクトにおける連携を強化

 ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)のウレタンシステムズビジネスユニットは,米国マサチューセッツ大学アマースト校の産学共同高分子研究センター(CUMIRP)との研究プロジェクトへの参加期間を延長するとともに,その範囲を拡大することを決定した。これにより同ビジネススユニットは,2018年10月より,これまでの研究分野に加え,高分子複合材の力学および高度生産に関する研究,CUMIRPのクラスターMにも参加する。
 このクラスター研究の分野のひとつに,積層造形の技術革新および次世代3Dプリンティングの構築がある。この取り組みは,優れた界面強度を有し,焼結度または反応速度が高い樹脂の生成に重点を置いており,積層造形は同ビジネスユニットの戦略の焦点となっている。(’18 10/24)

Related Posts

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

Share This