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ランクセス,電気自動車のバッテリーコンポーネント向け新PBTコンパウンドを開発

ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)は,ドイツ・リップシュタットに拠点を置く独ヘラー社(HELLA KGaA Hueck & Co.)と共同で,新素材「ポカン(R)(Pocan(R)) AF4130」を開発した。バッテリーマネジメントユニット(BMU)やセルモニタユニット(CMU)向けの筐体素材として使用される。

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2018年3月の建設機械出荷金額統計および2017年度累計

日本建設機械工業会がまとめた2018年3月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比1.4%増の2,813億円で,17ヵ月連続の増加となった。うち,内需は同19.8%減の1,080億円で7ヵ月連続の減少,外需は同21.3%増の1,733億円で17ヵ月連続の増加となった。

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ENEOS,「Cognite Data Fusion®」を活用した「製油所のデジタルツイン基盤」構築を開始

ENEOSは,Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion®」を活用し,これまで分散していた複雑で多様なデータを一つの仮想空間に統合することで,製油所におけるエンジニアリング業務の効率化を図る「製油所のデジタルツイン基盤」構築に向けた取り組みを開始した。

ケミカルリサイクル・ジャパン,油化ケミカルリサイクル装置の建設を開始

出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ)は,出光興産千葉事業所の隣接地にCRJの「市原事業所」を建設する。同所内に使用済みプラスチックを油化する,油化ケミカルリサイクル装置を建設し,使用済みプラスチックの再資源化を目指す。

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