ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)は,ドイツ・リップシュタットに拠点を置く独ヘラー社(HELLA KGaA Hueck & Co.)と共同で,新素材「ポカン(R)(Pocan(R)) AF4130」を開発した。バッテリーマネジメントユニット(BMU)やセルモニタユニット(CMU)向けの筐体素材として使用される。同素材は,ポリブチレンテレフタレート(PBT)とアクリル酸エステル スチレン アクリロニトリル(ASA)の混合物であり,ガラス繊維30%含有のハロゲン系難燃性パッケージとなっている。注目すべきメリットは,卓越した低反り性,低収縮性,そして高い難燃性で,自動車バッテリーシステムの精密部品用途への使用が可能。同素材の日本での発売は,2018年4月1日より開始している。(’18 4/18)
ENEOS,根岸製油所へHVO(水素化処理植物油)を輸入
ENEOSは,バイオ燃料の普及と脱炭素社会の実現に向けて,HVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化処理植物油。廃食油等の油脂を水素化処理して製造されるバイオ燃料)を根岸製油所に輸入した。









