ダウとデュポン,対等な経営統合を完了
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーと米国デュポンは,2017年8月31日付けで対等な経営統合を完了した。統合会社の社名は「ダウ・デュポン」となり,農業関連,素材科学および特殊化学品の3部門を有するホールディングカンパニーとなる。
続きを読む9月 13, 2017 | 潤滑剤・化学品
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーと米国デュポンは,2017年8月31日付けで対等な経営統合を完了した。統合会社の社名は「ダウ・デュポン」となり,農業関連,素材科学および特殊化学品の3部門を有するホールディングカンパニーとなる。
続きを読む7月 12, 2017 | 潤滑剤・化学品
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーとデュポンは,計画中の対等経営統合計画について,最新情報を発表した。両社の取締役会は統合計画を支持しており,統合後に計画されている3社への分割に備えて,重要な価値創出の機会を捉える最新の事業環境を反映すると同時に,この1年半の間に得られた知見を生かすため,両社のポートフォリオを総合的に再検証する。
続きを読む12月 22, 2015 | 潤滑剤・化学品
デュポンとダウ・ケミカルは,2015年12月14日(月),両社の取締役会の全会一致で対等合併に合意したと発表した。新会社名は「ダウ・デュポン」となる。合併発表時点の時価総額は約1,300億ドル。統合後,事業分割により,農業関連会社・素材科学会社・特殊化学品会社の3つの独立した上場企業を設立する計画。
続きを読む9月 30, 2015 | 潤滑剤・化学品
化学大手デュポンの100%子会社で,テフロン(TM)やクライトックス(TM)などのフロロ製品を取り扱うケマーズは,2015年7月1日,デュポンから完全に独立した。2015年3月1日から,フロロ製品事業部,チタニウムテクノロジー事業部,特殊化学品事業部を含む高機能化学品事業部は,デュポンから分社化され,100%子会社ケマーズとして業務を開始していた
続きを読む8月 21, 2019 | 潤滑剤・化学品
JXTGエネルギーとENEOSトレーディングは2019年7月31日(水),2018年度「トータルオイルプログラム全国オイル販売優秀SS認定式」を開催した。
10月 23, 2019 | 潤滑剤・化学品
1月 15, 2020 | 測定・分析
2月 12, 2020 | エネルギー
3月 11, 2020 | 機械・金属
4月 15, 2020 | IoT・AI
5月 27, 2020 | 測定・分析
6月 24, 2020 | エネルギー
ENEOSは,Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion®」を活用し,これまで分散していた複雑で多様なデータを一つの仮想空間に統合することで,製油所におけるエンジニアリング業務の効率化を図る「製油所のデジタルツイン基盤」構築に向けた取り組みを開始した。
DLC工業会(会長:中森 秀樹 氏(ナノテック 代表取締役社長))は,2024年9月12日(木),2024年度講演会を「半導体製造関連技術の最前線とDLC膜の応用 ~前工程から後工程まで~」と題しナノテック会議室(千葉県柏市)とオンラインのハイブリッドで開催した。
日本建設機械工業会がまとめた2024年8月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比19.7%減の2,425億8,300万円で,2ヵ月ぶりの減少となった。
日本精工(NSK)は,重要インフラで培った診断技術を活用し,高度診断AIおよび経験豊富なNSKの設備診断エキスパートが支援する「状態監視ソリューション」を拡充する。
出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ)は,出光興産千葉事業所の隣接地にCRJの「市原事業所」を建設する。同所内に使用済みプラスチックを油化する,油化ケミカルリサイクル装置を建設し,使用済みプラスチックの再資源化を目指す。
ENEOSは,Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion®」を活用し,これまで分散していた複雑で多様なデータを一つの仮想空間に統合することで,製油所におけるエンジニアリング業務の効率化を図る「製油所のデジタルツイン基盤」構築に向けた取り組みを開始した。
ENEOSは,同社製品のカーボンニュートラルに対する貢献度を示すため,削減貢献商品の認定を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他