日本製紙連合会,製紙業のCO2排出量を発表
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む10月 16, 2019 | 環境
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む9月 12, 2018 | IoT・AI
SEMIは,2018年12月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催するエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2018」の入場登録の受け付けを2018年9月3日(月)より開始した。同展示会は,半導体デバイス製造の全工程からアプリケーションにいたるまで,エレクトロニクス製造サプライチェーン全体を包含する総合展。入場は原則として事前登録制で,公式Webサイトで受け付けている。
10月 10, 2018 | 機械・金属
10月 31, 2018 | 機械・金属
1月 16, 2019 | 潤滑剤・化学品
2月 20, 2019 | 測定・分析
4月 3, 2019 | 潤滑剤・化学品
5月 15, 2019 | 自動車・輸送
6月 12, 2019 | 自動車・輸送
7月 10, 2019 | 潤滑関連機器
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2025年7月30日(水)に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)で第24回研究会を開催した。
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2025年7月30日(水)に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)で第24回研究会を開催した。
アジレント・テクノロジーは,シングル四重極LC/MSの最新イノベーションである「Agilent InfinityLab Pro iQ シリーズ」の販売を開始することを発表した。
NTN(以下:同社)の連結子会社で,欧州・アフリカ地区を中心に自動車や航空機,鉄道車両向けなどにベアリング(軸受)の製造を行うNTN EUROPE...
2025年9月22日(月)~26日(金)までの5日間,ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で,世界最大級の国際金属加工見本市「EMO Hannover 2025(エモ ハノーバー2025)」(主催:ドイツ工作機械工業会(以下VDW)/ドイツメッセ)が開催される。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
2025年9月22日(月)~26日(金)までの5日間,ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で,世界最大級の国際金属加工見本市「EMO Hannover 2025(エモ ハノーバー2025)」(主催:ドイツ工作機械工業会(以下VDW)/ドイツメッセ)が開催される。
日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。
5月 21, 2025 | その他
ENEOSは,ENEOS奨学助成制度の実施に伴い,全国社会福祉協議会(以下,全社協)に対し,6,780万円の寄付を行った。
3月 26, 2025 | その他
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他