2026年1月21日

出光興産,外航船舶向けバイオ混合燃料の供給を開始

出光興産は,兼松と協業し,国内石油元売りとして初めて,外航船舶向けに重油とFAME(脂肪酸メチルエステル(Fatty Acids Methyl Ester)。使用済み食用油をメタノールと反応させて生成される,軽油と同等の性状を持つバイオディーゼル燃料)を混合したバイオ混合燃料の供給を開始した。同取り組みでは,兼松のグループ会社である兼松油槽の海上出荷設備を活用し,バイオ混合燃料の供給体制を構築する。同社は既に川崎汽船などの海運会社に対して供給を開始しており,2026年3月までに内航船舶向け含め,合計5,000tのバイオ混合燃料の供給を目指すとしている。(’26 1/21)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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