出光興産は,兼松と協業し,国内石油元売りとして初めて,外航船舶向けに重油とFAME(脂肪酸メチルエステル(Fatty Acids Methyl Ester)。使用済み食用油をメタノールと反応させて生成される,軽油と同等の性状を持つバイオディーゼル燃料)を混合したバイオ混合燃料の供給を開始した。同取り組みでは,兼松のグループ会社である兼松油槽の海上出荷設備を活用し,バイオ混合燃料の供給体制を構築する。同社は既に川崎汽船などの海運会社に対して供給を開始しており,2026年3月までに内航船舶向け含め,合計5,000tのバイオ混合燃料の供給を目指すとしている。(’26 1/21)
出光興産,潤滑油製品のカーボンフットプリント算定システムを開発
出光興産は,潤滑油製品のカーボンフットプリント(Carbon Footprint of Product,CFP)を体系的に算定できるシステムを開発した。









