日本製紙連合会,製紙業のCO2排出量を発表
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む10月 16, 2019 | 環境
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む1月 8, 2020 | IoT・AI
東北大学材料科学高等研究所は,数理科学オープンイノベーションセンターを設置した。数学・数理科学を産業の現場の重要な要素として位置づけ,それを日本社会の新たなイノベーションの源として活用していくことはSociety 5.0における戦略の重要課題となっている。同センターは,産業界における数理科学の役割の拡大・強化を目指している。
3月 11, 2020 | 機械・金属
4月 8, 2020 | 機械・金属
6月 17, 2020 | 潤滑関連機器
7月 15, 2020 | 機械・金属
8月 26, 2020 | 潤滑剤・化学品
11月 4, 2020 | 自動車・輸送
日本トライボロジー学会 会員提案研究会(旧第3種研究会)の変速機のトライボロジー研究会(主査:山本 建 氏,東海大学)は2025年6月24日(火),三洋化成工業 鹿島工場(茨城県神栖市)で第39回研究会を開催した。
神奈川県立産業技術総合研究所(以下,KISTEC)は2025年6月27日(金),「2025年度切削加工技術フォーラム~切削油剤の使用・選定方法の提言~」をリアル会場(KISTEC所内,神奈川県海老名市)およびオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催した。
粉体計測・機器メーカーのマウンテック(代表取締役社長・横山 雄高 氏)は創業40周年と,グループ会社で長野県松本市の老舗豆腐メーカー田内屋(代表取締役社長 山口 雅嗣 氏)の開業140周年を記念し,関係者や来賓を集めた祝宴を2025年6月20日に長野県塩尻市のホテルで開催した。
NTNは,世界最高水準のコンパクト性(小型・軽量)と優れた応答性をもつボールタイプしゅう動式等速ジョイント「EDJ」を改良し,静粛性と効率をさらに向上させたEV(電気自動車)用高機能モデルを新たに開発した。
日本トライボロジー学会 会員提案研究会(旧第3種研究会)の変速機のトライボロジー研究会(主査:山本 建 氏,東海大学)は2025年6月24日(火),三洋化成工業 鹿島工場(茨城県神栖市)で第39回研究会を開催した。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
7月 2, 2025 | 環境
ENEOSは,海洋研究開発機構(JAMSTEC),海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(PARI)と共同で,環境省より2025年度「海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」を受託したことを発表した。
5月 21, 2025 | その他
ENEOSは,ENEOS奨学助成制度の実施に伴い,全国社会福祉協議会(以下,全社協)に対し,6,780万円の寄付を行った。
3月 26, 2025 | その他
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他