日本製紙連合会,製紙業のCO2排出量を発表
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む10月 16, 2019 | 環境
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む6月 14, 2023 | 潤滑剤・化学品
7月 19, 2023 | 潤滑関連機器
8月 23, 2023 | 機械・金属
9月 27, 2023 | 機械・金属
11月 8, 2023 | 潤滑剤・化学品
1月 10, 2024 | 自動車・輸送
3月 13, 2024 | 潤滑剤・化学品
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整 氏,理化学研究所)は2024年10月3日(木),板橋区立グリーンホール(東京都板橋区)およびオンラインのハイブリッド形式にて2024年度第2回研究会を,「第11回板橋オプトフォーラム」と合同で開催した。
ジヤトコは,無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)で使用される潤滑油(以下,CVT油)の性能を回復する添加剤を新たに開発した。
NTNは,工作機械の主軸の駆動部位に使用される工作機械向けサーボモーター用軸受として,高速回転対応と低振動化を実現した「高速ターボモーター用深溝玉軸受」を開発した。
スタンダード石油大阪発売所(SSOH)は,2024年11月21日(木),「2024 SSOHエネルギー市場セミナー」をTKP新大阪駅前カンファレンスセンター(大阪市東淀川区)でオンラインとのハイブリッド形式で開催し140名が聴講した。
日本トライボロジー学会(JAST)は2024年10月30日(水)~11月1日(金)の3日間,「トライボロジー会議2024 秋 名護」(実行委員長:澤江 義則 氏・九州大学)を開催した。
NTNは,事業活動におけるカーボンニュートラル達成のための施策として,和歌山製作所にオンサイトPPAモデルを導入し,2024年10月より発電および自己消費を開始した。
ナノコート・ティーエスは,HFEグループ会社の再編に伴い,本社およびトライボロジーラボを同社石川事業所内に移転する。
6月 19, 2024 | その他
5月 8, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他