日本製紙連合会,製紙業のCO2排出量を発表
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む10月 16, 2019 | 環境
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
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日本機械学会の「診断・メンテナンス技術に関する研究会」(主査:川合 忠雄 氏,大阪市立大学),日本トライボロジー学会の「メンテナンス・トライボロジー研究会」(主査:若林 利明 氏,香川大学),日本設備管理学会の「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」(主査:陳山 鵬 氏,三重大学)は,3研究会合同による「第11回メンテナンス分野合同研究会」を2017年9月25日(月)~26日(火)の2日間,三菱電機 先端技術総合研究所(兵庫県尼崎市)にて開催した。
11月 15, 2017 | 潤滑剤・化学品
12月 20, 2017 | 機械・金属
1月 24, 2018 | その他
2月 21, 2018 | 自動車・輸送
3月 28, 2018 | エネルギー
6月 6, 2018 | 潤滑剤・化学品
6月 27, 2018 | 潤滑剤・化学品
7月 25, 2018 | その他
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC,会長:中嶋 敬一郎 氏)は,2025年10月21日(火),都内で第9期総会を開催した。
JVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システムは,京都大学 橋梁工学研究室,建設技術研究所と共同開発している,スピーカーの原理を応用して振動を電気エネルギーに変換する環境発電(エネルギーハーベスト)について,橋梁での実証実験を実施し,発電に成功したと発表した。
日本能率協会(JMA)は,デジタル技術を活用した製造業の先進的な変革事例を表彰する新制度「ものづくりトランスフォーメーション賞(略称:MzX賞)」を創設した。
モノづくり日本会議/日刊工業新聞社は2025年10月31日(金),「第22回/2025年超モノづくり部品大賞」受賞企業を発表した。
9月 3, 2025 | その他
8月 20, 2025 | その他
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他