新日本石油,「JBSL和歌山ターミナル」が完成
新日本石油のグループ会社である和歌山石油精製で,バイオマス燃料供給有限責任事業組合(JBSL)が利用する基地設備「JBSL和歌山ターミナル」が完成し,2009年11月18日に開所式が行われた
続きを読む12月 9, 2009 | 潤滑剤・化学品
新日本石油のグループ会社である和歌山石油精製で,バイオマス燃料供給有限責任事業組合(JBSL)が利用する基地設備「JBSL和歌山ターミナル」が完成し,2009年11月18日に開所式が行われた
続きを読む5月 14, 2008 | 潤滑剤・化学品
新日本石油は,中国石油天然ガス集団公司(CNPC)との間で,精製子会社である新日本石油精製大阪製油所の合弁製油所化に向けて,意向書を締結した。新日石とCNPCは2004年7月に「石油製品受託精製契約」をCNPC傘下のチャイナオイルとの間で締結しており,2007年4月には「長期協力に関する覚書」を締結している。
続きを読む4月 16, 2008 | 潤滑剤・化学品
新日本石油は,中国石油天然气集団公司(CNPC)グループとの間で締結している受託精製契約について,2008年4月より契約数量を7万バーレル/日に増量して更改することで合意した。契約期間は2008年4月~2009年3月までの1年間。
続きを読む11月 28, 2007 | 潤滑剤・化学品
新日本石油は「ENEOSマリンセミナー2007 withシェブロンマリン」を開催した。2年ぶりに,海外パートナーのシェブロンと共同で,船舶用の燃料油,潤滑油の最新動向についてのセミナーを行った。
続きを読む6月 6, 2018 | 潤滑剤・化学品
経済産業省が発表した2018年3月の潤滑油販売量は,前年同月比2.6%減の22万5,921kLだった。用途別に見ると,車両用が同2.0%増の8万6,727kL,うちガソリンエンジン油が同6.2%増の3万9,833kL,ディーゼルエンジン油が同3.2%減の2万3,992kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同0.7%増の2万2,902kLだった。
6月 27, 2018 | 潤滑剤・化学品
7月 25, 2018 | その他
10月 24, 2018 | IoT・AI
11月 21, 2018 | その他
12月 19, 2018 | 潤滑剤・化学品
3月 13, 2019 | その他
大豊工業トライボロジー研究財団(TAIHO KOGYO TRIBOLOGY RESEACH FOUDATION:TTRF)と大豊工業は共催で「7th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2024」を2024年4月17日(水),名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で開催,トライボロジーに関連する大学・研究機関や自動車関連企業のエンジニア142名が参加した。
大豊工業トライボロジー研究財団(TAIHO KOGYO TRIBOLOGY RESEACH FOUDATION:TTRF)と大豊工業は共催で「7th TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2024」を2024年4月17日(水),名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で開催,トライボロジーに関連する大学・研究機関や自動車関連企業のエンジニア142名が参加した。
4月 24, 2024 | 自動車・輸送
エリコンバルザースは,2004年に歯切り加工,フライス加工,プレス加工,成形用のユニバーサルコーティングであるBALIANT ALCRONAを発表しているが,今回,このPVDコーティングの第3世代である「BALIANT ALCRONA EVO」を発表した。
2024年6月24日(月),エッサム神田ホール(東京都千代田区)およびオンライン(Microsoft Teams)によるハイブリッド形式にて「第3回 潤滑通信社 | 技術オフィス・村上 共催セミナー,2024 ―ざわつくEV一辺倒とその周辺―」(主催:潤滑通信社,技術オフィス・村上)が開催される。
NTNは,Edgecrossコンソーシアムが 提供する産業用IoTプラットフォーム「Edgecross®」に対応した軸受診断エッジアプリケーション「Bearing Inspector for Edgecross」の販売を開始した。
出光興産・東ソー・トクヤマ・日鉄ステンレス・日本ゼオンの5社は,周南コンビナートにおけるカーボンニュートラル実現に向けたコンビナート5社による共同行為について公正取引委員会へ相談を申し入れ,同委員会より,共同行為について「独占禁止法上問題がない」旨の回答を受けたことを発表した。
5月 8, 2024 | その他
キャタピラージャパンは,2018年に関西地域の女性エンジニアの育成・支援をする「キャタピラーSTEM賞」を創設,2019年度に学生部門を設立しているが,第6回目となる2023年度も,日本・世界の持続的な発展に向けた未来志向のアイディア・プロジェクトという観点から,審査委員による厳正なる審査を行い,以下の受賞者が決定した。
3月 27, 2024 | その他
3月 6, 2024 | その他
2月 28, 2024 | その他
2月 28, 2024 | その他