タグ: 潤滑油需要見通し-統計

2018年度潤滑油需要見通し

石油連盟は,2018年度の潤滑油需要見通しを発表した。それによると,潤滑油全体の需要は前年度比0.7%増の144万1,000kLと見込んでいる。用途別では,自動車用はガソリン車向けはほぼ横ばい,ディーゼル車向けは微増が見込まれることから,同0.2%増の54万5,000kLの見込み。

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2017年度潤滑油需要見通し

石油連盟は,2017年度の潤滑油需要見通しを発表した。それによると,潤滑油全体の需要は前年度比0.4%増の141万9,000kLと見込んでいる。用途別では,自動車用はガソリンエンジン車を中心とした輸出が,北米・中国向けなどで伸びが鈍化することが予想されるものの,自動車の国内需要については比較的好調であると見込まれることから,同0.2%増の54.0万kLの見込み。

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アマノ,地震前兆信号を時刻証明する事前防災システム構築へ,京都大学と共同研究を開始

アマノと,アマノのグループ会社であるアマノセキュアジャパンは,京都大学大学院情報学研究科 梅野 健 教授の研究グループと共同で,測位衛星で観測したデータあるいは京都大学に設置する電離層観測装置により電離圏および地殻変動などの地震前兆現象に関連する異常が発生した場合,アラート情報および根拠データ等にタイムスタンプを付与し,その真正性を証明する仕組みを構築するため,共同研究を開始した。

東京理科大・佐々木研究室の「第38回トライボサロン」開催される

東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第38回研究会が2025年11月22日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。

アマノ,地震前兆信号を時刻証明する事前防災システム構築へ,京都大学と共同研究を開始

アマノと,アマノのグループ会社であるアマノセキュアジャパンは,京都大学大学院情報学研究科 梅野 健 教授の研究グループと共同で,測位衛星で観測したデータあるいは京都大学に設置する電離層観測装置により電離圏および地殻変動などの地震前兆現象に関連する異常が発生した場合,アラート情報および根拠データ等にタイムスタンプを付与し,その真正性を証明する仕組みを構築するため,共同研究を開始した。

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