2007年10月31日

ダイキン工業,エアコン新冷媒の製造・販売会社を中国に設立

 ダイキン工業は仏化学大手アルケマと合弁で,オゾン層を破壊しないエアコン用新冷媒の製造・販売会社を今秋にも中国に設立する。生産能力は家庭用エアコン換算で年1,000万~2,000万台分とみられる。生産は2010年からの予定。米国で2010年にオゾン層を破壊する冷媒を使うエアコンの販売が制限され,新冷媒への切り替えが世界的に進むと見られており,ダイキンはアルケマとの合弁で新冷媒の安定確保につなげる。生産するのは代替フロンのハイドロフルオロカーボン(HFC)-125で,ダイキンが最終的に冷媒に仕上げる。生産した新冷媒の一部は外販に振り向けるため,別途販社も合弁で香港に設立し,アジア市場を開拓する。(’07 10/31)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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