SIP「革新的燃焼技術」第3回公開シンポジウム,開催される
内閣府および科学技術振興機構(JST)は,2017年7月6日(木),一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)で,SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の「革新的燃焼技術」に関する第3回公開シンポジウムを開催し,467名が参加した
続きを読む7月 12, 2017 | エネルギー
内閣府および科学技術振興機構(JST)は,2017年7月6日(木),一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)で,SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の「革新的燃焼技術」に関する第3回公開シンポジウムを開催し,467名が参加した
続きを読む4月 26, 2017 | その他
科学技術振興機構(JST)と名古屋大学は2017年4月14日(金),JST戦略的創造研究推進事業において,ERATO伊丹分子ナノカーボンプロジェクト 研究総括の伊丹 健一郎 氏(名古屋大学),同 化学合成グループリーダー/研究総括補佐の瀬川 泰知 氏(名古屋大学),Guillaume Povie(ポビー ギョム) 博士研究員らが,カーボンナノチューブの部分構造を持つ筒状炭素分子「カーボンナノベルト」の世界初の合成に成功したと発表した。
続きを読む2月 15, 2017 | エネルギー
科学技術振興機構(JST)は2017年1月20日(金),SIP革新的燃焼技術の研究レポート誌「Research Report 2017.1」を発行した。
同レポートでは,SIP革新的燃焼技術のプロジェクト成果のうち,論文・学会発表された一部を紹介。
ナンバは,フロン漏えい検知システム「フロンキーパー」を開発した。フロン排出抑制法の施行により,業務用機器の使用者も対象範囲となり,管理・点検・報告の3つの義務が発生している。同製品は,測定されたデータが点検記録にそのまま活用される仕組みになっており,点検も毎日自動で行われ,フロン類が算定漏えい量に達することを未然に防止することも可能となっているため,フロン排出抑制法の新たな義務によって発生する負担を軽減することができる。
4月 25, 2018 | エネルギー
5月 30, 2018 | 機械・金属
7月 25, 2018 | IoT・AI
9月 26, 2018 | IoT・AI
10月 24, 2018 | 機械・金属
11月 21, 2018 | 自動車・輸送
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第34回研究会が2025年8月23日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。
アズビルは,関西電力の火力発電所4ヵ所にオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」を納入した。
NCネットワークは,生産拠点として重要性が高まるベトナムでのビジネスマッチングの拡大と事業展開を後押しするため,2025年9月17日(水)~19日(金)の3日間,「FBCアセアン2025ものづくり商談会 in ハノイ」を開催する。
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第9回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第34回研究会が2025年8月23日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。
日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。
9月 3, 2025 | その他
キャタピラージャパンは,女性研究者の育成・支援を目的とした「キャタピラーSTEM賞」を募集している。
8月 20, 2025 | その他
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他