JXTGエネルギーは2017年9月6日(水),「ENEOS・エッソ・モービル・ゼネラル」のブランドで全国展開しているサービスステーション(以下SS)を「ENEOS」に統一することを発表した。
同年4月のJXエネルギーと東燃ゼネラル石油との経営統合以降,SSブランドは,JXで使用してきた「ENEOS」と東燃で使用してきた「エッソ・モービル・ゼネラル」の計4ブランドを継続使用する一方で,同社に最適なSSブランド政策を検討してきたが,「顧客の利便性の最大化」および「統合シナジーの更なる積み上げ」から,「ENEOS」に統一することとなった。
国内全体のSS約3万ヵ所のうち,ENEOSのSSが10,243SS,エッソ(1,803SS)・モービル(1,004SS)・ゼネラル(518SS)のSSが計3,325SS(2017年7月末時点)で,ブランドの統一により,SS全体の4割強をENEOSブランドが占めることになる。
2017年度下期よりカードシステム開発の詳細検討を開始し,2019年度中に全国の系列SSのブランド統一(サインポール・防火塀塗装等)の完了を目指す。(’17 9/13)
出光興産,グループ内で使用済みプラスチック由来の油からナフサまでの一貫製造を実現
出光興産と子会社の出光ケミカルリサイクル・ジャパン (以下,CRJ)は,CRJ市原事業所の油化ケミカルリサイクル設備で生産したケミカルリサイクル油(使用済みプラスチックを油化して生産した軽質原油相当の油。以下,CR油)を,出光興産千葉事業所の石油精製装置で処理し,CR油からナフサを製造した。













