三洋化成工業,有機正極二次電池の開発に向けた研究が防衛装備庁の研究課題公募で採択
ソフトバンク,三洋化成工業,ORLIB,日本ケミコン,および産業技術総合研究所(産総研)は,防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に係る2022年度新規採択研究課題の公募で,ソフトバンクが研究代表機関となって提案した研究課題「有機正極二次電池の充放電機構の解明と高エネルギー密度化の研究」が採択されたことを発表した。
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続きを読む7月 15, 2020 | 環境
産業技術総合研究所(産総研)は,東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会(ゼロエミベイ)が第1回総会をWeb会議を中心に開催し,約90の企業,大学,研究機関,行政機関などが参加したと発表した。
続きを読む5月 8, 2019 | 機械・金属
ジェイテクトと産業技術総合研究所(産総研)は2019年4月23日(火),共同で「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」を2019年6月に設立することを発表した。研究テーマは「加工機・生産ラインのスマート化(知能化,自律化)およびその要素技術の研究開発」とし,CPS(サイバー・フィジカル・システム)による加工機の自律化技術の研究開発,生産ラインの自律的最適化を可能とするCPPS(サイバー・フィジカル・プロダクション・システム)の研究開発,さらに関連要素技術の融合による次世代スマートファクトリーの実現の推進をめざす。
続きを読む3月 9, 2011 | その他
産業技術総合研究所(産総研)は2011年2月24日,インドネシア・ジャカルタでインドネシア技術評価応用庁(BPPT)と包括的研究協力覚書を締結した。産総研とBPPTは,日本とインドネシアを代表する最大規模の公的研究機関。双方で関心の高いライフサイエンス分野,環境・エネルギー分野,地球科学分野,材料・製造技術・ナノテクノロジー分野,情報技術・電子工学分野などの研究開発を推進するため,連携を強化していくという。
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9月 20, 2023 | 機械・金属
日本工作機械工業会が発表した2023年7月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比19.7%減の1,143億4,000万円だった。
10月 25, 2023 | 潤滑剤・化学品
11月 29, 2023 | 機械・金属
12月 20, 2023 | 潤滑剤・化学品
2月 28, 2024 | その他
3月 27, 2024 | その他
出光興産は,韓国のZenith Corporation(以下,ゼニス社)と,その日本総代理店であるグローバルコード(以下,GC社)の3社で,出光の潤滑剤と,ゼニス社のPEEK(耐熱性,耐摩耗性に優れた高機能プラスチック)を用いたコーティング(以下,PEEKコーティング)を組み合わせた世界初の低摩擦ソリューションの事業化に向け,基本合意書を締結した。
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
10月 22, 2025 | 自動車・輸送
キャタピラージャパンは,CatマテリアルハンドラMH3024 / MH3032 / MH3040の3機種を発売した。
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
JVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システムは,京都大学 橋梁工学研究室,建設技術研究所と共同開発している,スピーカーの原理を応用して振動を電気エネルギーに変換する環境発電(エネルギーハーベスト)について,橋梁での実証実験を実施し,発電に成功したと発表した。
アズビルは,積水化学工業の国内生産拠点に「AIベースCBMプラットフォーム BiG EYES MM™(ビッグアイエムエム)」を納入した。
2025年11月12日(水)~14日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で「第1回リサイクルテック ジャパン」(主催:RX Japan)が開催される。
9月 3, 2025 | その他
キャタピラージャパンは,女性研究者の育成・支援を目的とした「キャタピラーSTEM賞」を募集している。
8月 20, 2025 | その他
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他