日本製紙連合会,製紙業のCO2排出量を発表
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む10月 16, 2019 | 環境
日本製紙連合会は,製紙業の温暖化対策への取り組みとして2013年度から行っている低炭素社会実行計画のフォロ-アップ調査結果を発表した。それによると,2018年度の紙・板紙の生産量は前年度比1.6%減少の2,291万tとなっており,二酸化炭素(CO2)排出量は1,739万tで,前年度比45万t減少した。
続きを読む11月 29, 2023 | 機械・金属
日本精工(NSK)は,電動射出成形機のハイサイクル化や薄肉成形に対応する高負荷駆動用ボールねじの高速・耐熱仕様「HTF-SRM型」を開発した。
12月 27, 2023 | 機械・金属
1月 31, 2024 | 機械・金属
2月 28, 2024 | 自動車・輸送
4月 3, 2024 | 機械・金属
5月 15, 2024 | 機械・金属
6月 12, 2024 | 潤滑剤・化学品
6月 18, 2008 | 自動車・輸送
7月 17, 2024 | 潤滑剤・化学品
12月 8, 2010 | 機械・金属
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第34回研究会が2025年8月23日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。
アズビルは,関西電力の火力発電所4ヵ所にオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」を納入した。
NCネットワークは,生産拠点として重要性が高まるベトナムでのビジネスマッチングの拡大と事業展開を後押しするため,2025年9月17日(水)~19日(金)の3日間,「FBCアセアン2025ものづくり商談会 in ハノイ」を開催する。
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第9回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
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日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。
9月 3, 2025 | その他
キャタピラージャパンは,女性研究者の育成・支援を目的とした「キャタピラーSTEM賞」を募集している。
8月 20, 2025 | その他
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他