東レ・ダウコーニング,ダウ・デュポンの分割に合わせ事業・法人を分割
シリコーンをベースとする高機能材料の開発,製造および販売を行う東レ・ダウコーニングは,ダウ・デュポンの3社分割に伴い,事業・法人を分割することを発表した。
続きを読む1月 9, 2019 | 潤滑剤・化学品
シリコーンをベースとする高機能材料の開発,製造および販売を行う東レ・ダウコーニングは,ダウ・デュポンの3社分割に伴い,事業・法人を分割することを発表した。
続きを読む10月 4, 2017 | 潤滑剤・化学品
ダウ・デュポンの素材科学事業部門は,米国テキサス州フリーポートにおいて,統合された世界規模のエチレン工場および「エリート(TM)」ポリエチレンの新工場が稼働したことを発表した。エチレン生産工場は,同社による米国メキシコ湾岸地域での投資の中心的存在であり,年産能力は150万t。今後,年産能力200万tへ増強される計画で,世界最大のエチレン工場となる予定。
続きを読む9月 13, 2017 | 潤滑剤・化学品
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーと米国デュポンは,2017年8月31日付けで対等な経営統合を完了した。統合会社の社名は「ダウ・デュポン」となり,農業関連,素材科学および特殊化学品の3部門を有するホールディングカンパニーとなる。
続きを読む12月 22, 2015 | 潤滑剤・化学品
デュポンとダウ・ケミカルは,2015年12月14日(月),両社の取締役会の全会一致で対等合併に合意したと発表した。新会社名は「ダウ・デュポン」となる。合併発表時点の時価総額は約1,300億ドル。統合後,事業分割により,農業関連会社・素材科学会社・特殊化学品会社の3つの独立した上場企業を設立する計画。
続きを読む12月 20, 2023 | 潤滑剤・化学品
九州大学大学院理学研究院の徳永 信 教授,山本 英治 助教,理学府修士課程2年髙城 悠太 氏,福岡工業大学工学部の蒲池 高志 教授,DICの松枝 宏尚 氏らの研究グループは,コバルト酸化物を触媒として用いることで,アルケン,単体硫黄,水素と,シンプルで安価な原料からジアルキルポリスルファン類を効率的に合成することに成功した。
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第34回研究会が2025年8月23日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。
アズビルは,関西電力の火力発電所4ヵ所にオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」を納入した。
NCネットワークは,生産拠点として重要性が高まるベトナムでのビジネスマッチングの拡大と事業展開を後押しするため,2025年9月17日(水)~19日(金)の3日間,「FBCアセアン2025ものづくり商談会 in ハノイ」を開催する。
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第9回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。
出光興産は,全国の同社系列サービスステーション「apollostation」にて,燃料油にボランタリーカーボンクレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel」(以下,ICOF(アイコフ))の販売を,法人・個人事業主向けクレジットカード「apollostation BUISINESS」の会員向けに販売を開始した。
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第34回研究会が2025年8月23日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。
日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。
9月 3, 2025 | その他
キャタピラージャパンは,女性研究者の育成・支援を目的とした「キャタピラーSTEM賞」を募集している。
8月 20, 2025 | その他
5月 21, 2025 | その他
3月 26, 2025 | その他