2024年9月4日

日本産業洗浄協議会,「産業洗浄優秀新製品賞」受賞製品を発表

日本産業洗浄協議会は,2024年度の産業洗浄優秀新製品賞の受賞製品を決定し,発表した。産業洗浄優秀新製品賞は,産業洗浄に関わる地球環境保護および技術振興を図り,産業の発展に寄与することを目的に2015年に設立され,2024年度が第10回となる。2024年度は,2020年4月以降に開発・商品化された洗浄装置および付帯設備,洗浄剤および洗浄に関わる消耗品を対象に,新規性や独創性などを基準に選考され,以下の5製品が受賞した。

なお,受賞製品は,2024年9月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「2024洗浄総合展」にて展示され,同展会期初日に会場内のセミナー会場にて表彰式が行われる。


<2024年度産業洗浄優秀新製品賞受賞製品>
  • ドライスルー(アクア化学)
  • ウオッシュミスト®(日本車両洗滌機)
  • ファインバブル発生装置DW-5(日伸精機)
  • 遠空(ファインマシーンカタオカ)
  • 完全防爆型超音波浸漬洗浄装置(コーベックス)  (’24 9/4)

Related Posts

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

DMG森精機,GENIAC事業に採択,製造設備データ基盤と製造フィジカルAIの研究開発を推進

DMG森精機,GENIAC事業に採択,製造設備データ基盤と製造フィジカルAIの研究開発を推進

DMG森精機は,経済産業省およびNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC事業)」において,同社を含む共同提案が採択されたと発表した。

Share This