日本産業機械工業会が発表した2023年3月の産業機械受注実績は,前年同月比6.4%減の6,688億1,600万円となった。うち,内需は同1.1%減の4,473億6,700万円,外需は同15.5%減の2,214億4,900万円。
また,2022年度(2022年4月~2023年3月)累計の産業機械受注実績は,前年度比6.4%増の5兆2,652億1,700万円で,2年ぶりに前年度を上回った。うち,内需は同2.5%増の3兆4,167億5,100万円,外需は同14.4%増の1兆8,484億6,600万円だった。(’23 6/7)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








