内閣府が発表した2019年2月の機械受注統計によると,「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比1.8%増の8,367億円だった。うち,製造業が同3.5%増の3,881億円,非製造業が同0.8%減の4,510億円。また,官公需は同2.2%増の2,446億円,外需は同19.0%増の9,850億円で,機械受注総額は同5.4%増の2兆3,558億円だった。(’19 4/24)
ブルカージャパン,ウェビナー「摩擦摩耗試験の基礎とAIによる摺動面状態監視技術の最前線」を10/29に開催
ブルカージャパンは,2025年10月29日(水)にトライボロジーウェビナーを開催する。