2017年12月27日

「SEMICON Japan 2017」開催される

2026洗浄総合展
ニコットラボ 研究デザインラボ

 エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2017」が2017年12月13日(水)~15日(金),東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。今年は,「マジックが起きる。」をテーマとして,IoTに代表される半導体アプリケーションの浸透拡大を背景に,これまで接点のなかった産業や業種がSEMICON Japanの場で出会うことで,新たなテクノロジーやビジネスモデルが「マジック」のように誕生する場となることを目指し開催された。3日間で延べ67,613名の来場し,セミナーには11,627名が参加した。
 同展主催のSEMIによると,スマートオートモーティブ,スマートマニュファクチャリング,スマートメドテックなどIoTを活用したスマートアプリケーションなどの需要が拡大し,半導体装置販売額は前年比35.6%増の559億ドルに達し,2018年もこの成長が継続すると見込まれている。
 特別展「WORLD OF IOT」では半導体の需要創出が期待されるIoTアプリケーションと関連技術・製品が紹介され,インダストリアルIoT,自動車/パワー分野,モバイル/ネットワーク分野,センサー/MEMS分野などの様々な適応分野での製品や技術が展示された。(’17 12/27)

Related Posts

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

Share This