2021年10月27日

ENEOSホールディングス,子会社によるジャパン・リニューアブル・エナジーの株式取得を発表

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー
ハーティング

ENEOSホールディングスは,同社子会社のENEOSが,2021年10月11日,ゴールドマン・サックス(以下,GS)のアセット・マネジメント部門が運用するインフラファンド及びシンガポール政府投資公社の関連会社が間接的に保有するジャパン・リニューアブル・エナジー(以下,JRE)の全株式取得を決定したことを発表した。なお,同件株式の取得により,JREは同社の子会社(孫会社)となる予定。

JREは,2012年8月のGSによる設立以降,電源開発から発電所の運転・メンテナンスまで一貫して行う,国内有数の再生可能エネルギー事業者。同社は太陽光,陸上風力およびバイオマスの再生可能エネルギー電源を多数保有しており,2021年9月時点で運転中の再生可能エネルギー発電容量は約37.9万kW,建設中のものを含めると約70.8万kWに達する。更に,洋上風力発電においても,風況観測や建設計画策定等の事業化検討に積極的に取り組んでいる。

JRE全株式取得後のENEOSの国内外における運転中・建設中の再生可能エネルギーの総発電容量は,約122万kW(2021年9月時点)となる。今後,ENEOSは,これまで培ってきたエネルギー事業者としての知見と,JREの事業開発能力を結集して,日本を代表する再生可能エネルギー事業者を目指す。(’21 10/27)

アントンパール・ジャパン
ASTEC 2022
2021洗浄総合展
2021洗浄総合展
リアル会場:2021年12月1日〜3日
オンライン会場:2021年11月24日〜12月10日

Related Posts

ENEOS,有機ハイドライド製法によるCO₂フリー水素サプライチェーン実証の規模拡大に成功

ENEOS,有機ハイドライド製法によるCO₂フリー水素サプライチェーン実証の規模拡大に成功

ENEOSは,千代田化工建設,クイーンズランド工科大学と共に2018年から進めているCO₂フリー水素の製造,輸送,脱水素に関する技術検証において,世界で初めて実際に使用できるレベルまで規模を拡大し,燃料電池自動車(FCV)へ充填することに成功したことを発表した。

Share This