内閣府が発表した2021年2月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比8.5%減の7,698億円だった。うち,製造業が同5.5%減の3,426億円,非製造業が同10.9%減の4,227億円。また,官公需は同17.0%増の2,571億円,外需は同76.2%増の1兆8,061億円で,機械受注総額は同26.4%増の3兆312億円だった。(’21 5/12)
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」開催される
2025年7月23日(水)~25日(金)の3日間,東京ビッグサイト東展示棟(東京都江東区)で,「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」(主催:日本能率協会)が開催され,3日間合計で32,392名(同時開催展含む)が来場した。