2021年3月3日

ENEOSホールディングス,自動宅配ロボットによる複数店舗からのデリバリー実証実験を実施

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

ENEOSホールディングス,ZMPおよびエニキャリは,東京都中央区佃・月島エリアにおいて自動宅配ロボットを活用したデリバリー実証実験を,2021年2月8日~2月26日に実施した。

2020年12月16日に発表した協業契約締結後,3社は実証実験に向けた準備を進めてきた。ロボットの充電・デリバリー拠点として,東新エナジーの協力のもと,Dr.Drive月島SSに,ZMP製の自動宅配ロボット「デリロ(DeliRo)」を配備し,ENEOSとエニキャリが共同構築するプラットフォームを通じて,実証実験のパートナー企業10社,10店舗の商品を対象顧客にデリバリーした。

飲食店やコンビニなど複数店舗の商品を自動宅配ロボットでデリバリーする取り組みは国内初となり,自動宅配ロボットを使用することで,非接触型デリバリーも実現。今回の実証を通じ,自動宅配ロボットを活用した独自の配送インフラ構築に向けて,ロボット自動走行に関する正確性・安全性や配送コスト,配達時間,注文フォームの簡便性などの技術的・ビジネス的課題の抽出に取り組み,2022年をめどに安心・安全・低コストなデリバリーインフラの提供を目指す。(’21 3/3)

Related Posts

Share This