2020年3月18日

日本精工,電動車駆動モータ用高速回転玉軸受を開発

日本精工は,電動車駆動モータ用高速回転玉軸受を開発した。同製品は,駆動モータの大幅な高速化を実現可能とし,電動車の燃費・電費の向上,航続距離延長,快適性向上に貢献する。耐焼付き性に優れる独自開発のグリースを使用することで,発熱による潤滑不良を抑制し,従来品に比べ寿命の延長を可能にした。また保持器用に耐熱性と剛性に優れた樹脂材料を開発,保持器先端部を薄くすることで軽量化し,遠心力の影響を低減するとともに,保持器根元部の剛性を高めることで,高速回転時における保持器の変形を抑制する。(’20 3/18)

Related Posts

2026年3月の機械受注統計

2026年3月の機械受注統計

内閣府が発表した2026年3月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比9.4%減の1兆109億円だった。

「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される

「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される

日本トライボロジー学会(JAST)は2026年5月25日(月)~27日(水)の3日間,国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で「トライボロジー会議2026 春 東京」(実行委員長:松本 康司 氏,宇宙航空研究開発機構(JAXA))を開催,3日間で約180件の各種トライボロジーに関する講演・発表が行われ,約1,000名が参加した。 

Share This