日本建設機械工業会は,2019年度および2020年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2019年度の出荷金額予測は,前年度比微増の2兆4,514億円となった。うち,国内が同3%増の9,028億円,輸出が同2%減の1兆5,486億円。
また,2020年度の出荷金額予測は,同2%減の2兆4,026億円となった。うち,国内が同3%減の8,752億円,輸出が同1%減の1兆5,274億円。(’19 9/11)
日本建設機械工業会は,2019年度および2020年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2019年度の出荷金額予測は,前年度比微増の2兆4,514億円となった。うち,国内が同3%増の9,028億円,輸出が同2%減の1兆5,486億円。
また,2020年度の出荷金額予測は,同2%減の2兆4,026億円となった。うち,国内が同3%減の8,752億円,輸出が同1%減の1兆5,274億円。(’19 9/11)
2024年3月5日(火)~7日(木)の3日間,東京ビッグサイト南ホール(東京都江東区)で,「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(主催:国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会)が開催され,3日間合計で17,097名が来場登録した。
2024年1月24日(水)~26日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「オートモーティブワールド2024」(主催:RX Japan)が開催され,3日間で計77,744名が来場した。
全国自動車用品工業会(JAAMA)は2024年2月15日(木),都内で「2024年度(第56期)通常総会」及び「記念講演会」「懇親パーティー」を開催した。