日本産業機械工業会が発表した2017年度の産業機械受注見通しは,前年度見込み比4.2%増の5兆6,282億円と見込んだ。うち,内需は民需の緩やかな回復と官公需の下支えにより同3.2%増の3兆8,286億円,外需は原油価格の持ち直しによりオイル・ガス関連の投資が増加すると思われ,また新興国を中心にエネルギー・環境関連などの社会インフラ整備の需要が高まっていることから,同6.6%増の1兆7,995億円を見込んでいる。(’17 3/8)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。








