リオンは,AndroidOSを搭載するタブレット型多機能計測システム「SA-A1」を2014年10月22日より発売した。同製品は,「本体(プラットフォーム)」「センサアンプ」「センサ」「分析プログラム」を分離した業界初のプラットフォームタイプの多機能計測システム。各現場で必要な計測(騒音や振動など)をユーザーの要望に合わせてシステム構成できる。また,1台の本体に複数の分析プログラムをインストールできるので,様々な計測に1台で対応できる。ケーブル配線が困難な場所でも計測できる無線計測も構築できる。コンパクトなB5サイズで,センサアンプ,電池を含んで約1.2kgと軽量,充電式リチウムイオンバッテリを採用している。(’14 11/12)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









