日本工作機械工業会が発表した2020年12月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比8.7%増の979億7,500万円となった。うち,内需は同17.5%減の307億6,300万円,外需は同27.3%増の672億1,200万円だった。
また,2020年(1~12月)累計の工作機械受注実績(速報値)は,前年比26.8%減の9,007億5,300万円となった。うち,内需は同34.4%減の3,233億7,600万円,外需は同21.6%減の5,773億7,700万円だった。(’21 1/27)
日本工作機械工業会が発表した2020年12月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比8.7%増の979億7,500万円となった。うち,内需は同17.5%減の307億6,300万円,外需は同27.3%増の672億1,200万円だった。
また,2020年(1~12月)累計の工作機械受注実績(速報値)は,前年比26.8%減の9,007億5,300万円となった。うち,内需は同34.4%減の3,233億7,600万円,外需は同21.6%減の5,773億7,700万円だった。(’21 1/27)
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。
日本食品機械工業会は,「FOOMA JAPAN 2025(国際食品工業展)」を2025年6月10日(火)~13日(金),東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する。
天田財団は,金属等の塑性を利用した加工およびレーザ加工(レーザプロセッシング)を利用した,加工に必要な技術に関する国際交流に対する助成や金属の加工に従事する者の技能と地位の向上を目的とした資格取得に対する助成を行っており,2024年度後期の助成先を決定したことを発表した。