2020年5月13日

SEMI,2019年世界半導体製造装置販売額を発表

ニコットラボ 研究デザインラボ

SEMIは,半導体製造装置(新品)の2019年世界総販売額が,過去最高を記録した2018年の645億ドルから7%減少し,598億ドルとなったと発表した。地域別では,台湾の装置販売額が前年比68%増の171億2,000万ドルを記録し,韓国を抜いて世界最大市場となった。中国は同3%増の134億5,000万ドルで,昨年に引き続き2位となった。3位の韓国は同44%減の99億7,000万ドル。日本は同34%減の62億7,000万ドル,欧州は同46%減の22億7,000万ドル,その他地域は同38%減の25億2,000万ドルと減少したが,北米は前年比40%増の81億5,000万ドルを記録し,3年連続の増加となった。

装置分類別では,ウェーハプロセス用処理装置の販売額は同6%減少したものの,その他前工程装置は同9%増となった。組み立ておよびパッケージング装置は同27%減,テスト装置は同11%減。中国向けは,組み立ておよびパッケージング装置を除くすべての装置カテゴリーで増加となった。(’20 5/13)

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