2020年6月24日

「IVIつながるものづくりアワード2020」決定

インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(以下,IVI)は,2020年5月14日のスタートアップセミナーで「IVIつながるものづくりアワード2020」の審査結果を発表した。2019年度に活動した18の業務シナリオWGの中から「人・モノの実績可視化/分析と最適化―II(次世代IEの追求):マツダ」の受賞が決定した。

2019年度の業務シナリオは,先進的な手法や技術にトライする実証実験の場を持つ「PoC型」,従来の業務シナリオと同等にTO-BEシナリオに対する実現可能性の評価を,高度でなくてもよいが実際的で安価に実装できるツールを試す「堅実実装型」,CIOF(製造業のデータ流通のためのフレームワーク,Connected IndustriesOpen Framework)により企業を超えたデータ流通をプラグインで実装ができるか試す「CIOF連携」の3つの分類で進めてきた。

受賞者は以下のとおり。

<最優秀賞>

  • 「人・モノの実績可視化/分析と最適化―II(次世代IEの追求)」
    実施企業:マツダ 他

<優秀賞>

  • PoC型
    • 「素材製造ラインにおける品質向上/シリンダヘッド(鋳造)編」
      実施企業:三菱電機 他
    • 「素材製造ラインにおける品質向上/シリンダヘッド(鋳造)編」
      実施企業:三菱電機 他
  • 堅実実装型
    • 「設備機の保守に関する情報を,見える化する」
      実施企業:CKD 他

<敢闘賞>

  • PoC型
    • 「設計・製造間の連携効率化」
      実施企業:ニコン 他  (’20 6/24)

Related Posts

出光興産,次世代AIデータセンターの開発運営を行うOverwatch Capital社と戦略的パートナーシップを締結

出光興産(東京都千代田区)は,持続可能なデジタルインフラの開発・運営に特化した米国の投資プラットフォームOverwatch Capital Investment 1 LLC,(米国テキサス州 以下「Overwatch Capital社」)へ出資し,同時に米国全土を対象 *1 として最大1ギガワット規模の発電を可能とする天然ガスの供給を目的としたパートナーシップを締結した。 米国では次世代 AI データセンターの開発および安定した電力供給基盤の構築が求められている。Overwatch...

Share This