2017年2月15日

カストロールインダストリアル全国代理店会開催される―BPジャパン

 BPジャパンは,2017年1月27日(金)に目黒雅叙園(東京都目黒区)で「カストロールインダストリアル全国代理店会」を開催,工業用潤滑油や切削油などを販売する全国の代理店約50社が参加した。
 BP社の工業用潤滑油部門であるカストロールインダストリアル事業部では,高性能潤滑油や金属加工油剤のスペシャリストの育成として,代理店契約をしている各販売代理店の営業担当者を対象に年6回程度の技術研修会やオンラインによる研修プログラム「カストロールインダストリアルエナジャイザー」などを展開しているが,今回は2017年のキックオフとして「今年の工業用潤滑油部門の事業方針」,殺菌剤を含まない切削油剤や高性能潤滑油の新製品の紹介と共に代理店による製品導入事例などを行った。
 冒頭に加藤 雅生 カストロールインダストリアル事業本部長が,「代理店の皆さんにはHSSE『健康,セキュリティ,安全,環境』をモットーに,ブランドによる差別化やバリュー販売の徹底をして頂きたい」と述べた。また2017年販売方針として,世界的に成長が見込まれる航空機産業では日本の部品メーカーが航空機機体やエンジン部品等チタンやアルミなどの金属加工や製造を担っていることから,現在航空機メーカーからのOEM承認等を得ている殺菌剤とボロンを含まない切削油剤「XBBシリーズ」の拡販,長寿命や生産性を向上を実現する高性能潤滑油「トライボロールGR HS 1.5:グリース」,「ビスコーゲンKLK25:チェーンオイル」,「オプチギヤ1100:ギヤオイル」の強化を図るため,代理店支援プログラムやデジタルツールを活用することなどを述べた。
 2月下旬からは航空機産業で使用するアルミニウムやチタン合金の切削に適したホウ素,ホルムアルデヒド放出型殺菌剤を含有しない高性能切削油新製品の「カストロールハイソルSL45XBB」の販売を開始する。(’17 2/15)

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