2017年2月15日

「工作機械のトライボロジー研究会」第6回研究会開催される

 日本トライボロジー学会の第3種研究会「工作機械のトライボロジー研究会(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2017年1月18日(水),東京理科大学(神楽坂)森戸記念館(東京都新宿区)で第6回研究会を開催した。
 当日は「工作機械関連の最新技術」と題し,昨年開催されたJIMTOF2016に出展された工作機械各社の最新技術について,相良 誠 氏(東芝機械)による「閉回路型静圧軸受の開発と工作機械への応用」,石原 洋成 氏(オークマ)による「レーザ加工技術を融合した次世代型超複合加工機」,村木 俊之 氏(ヤマザキマザック)による「iスマートファクトリー」,入野 成弘 氏(DMG森精機)による「DMG森精機JIMTOF2016最新技術・製品の紹介」など4つの話題提供を行った。
 同研究会は,工作機械や各種機械要素(転がり軸受,流体軸受,リニアガイド等),潤滑剤,加工法,加工油,工具等に関係する研究者や技術者が一堂に会し,トライボロジー研究や技術の課題と成果を持ち寄り討論することで工作機械のトライボロジーに係わる研究と技術の発展に寄与することを目的に2015年1月にスタート,年3~4回の開催を予定しており,本年度は会員数が81名となっている。(’17 2/8)

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