2020年7月1日

ENEOS,電気自動車・ハイブリッド車向け専用フルードを開発

ENEOSは,電気自動車・ハイブリッド車の各駆動システムの特性に合わせた専用フルード「ENEOS EV FLUID(エネオスEVフルード)」を開発したと発表した。今後さらに普及が見込まれている電気自動車やハイブリッド車のシステムには,高い絶縁性能や冷却性能,ギヤ保護性能などを備えた専用フルードが求められている。同社は様々な使用環境においてベストなパフォーマンスを発揮することができるよう,同シリーズを全6種類のラインナップで提供する。

まず,日本国内および中国を中心に,電気自動車メーカー,ハイブリッド車メーカーおよびその関連部品メーカー向けに商品提案することを予定しており,その後,各国・地域の需要やニーズに応じて対象を全世界へ拡げることを目指す。また,将来的には一般消費者向け商品としての展開も検討する。(’20 7/1)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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