ダウ・デュポンの素材科学事業部門は,米国テキサス州フリーポートにおいて,統合された世界規模のエチレン工場および「エリート(TM)」ポリエチレンの新工場が稼働したことを発表した。エチレン生産工場は,同社による米国メキシコ湾岸地域での投資の中心的存在であり,年産能力は150万t。今後,年産能力200万tへ増強される計画で,世界最大のエチレン工場となる予定。「エリート(TM)」ポリエチレン生産施設は,テキサス州およびルイジアナ州における同社工場内に新設される4つの誘導品工場のうちの1つで,年産能力は40万tを備える。「エリート(TM)」エンハンスドポリエチレン樹脂は,多用途性と性能の面で広く認められており,様々な食品用軟包装および工業用包装で使用されている。
同工場の稼働により,同社は米国におけるシェールガスの供給拡大による恩恵を享受するとともに,中核となる垂直市場において,川下製品の差別化されたソリューションを提供することが可能となる。
両施設は,2017年第3四半期を通して生産量を段階的に拡大し,第4四半期にはフル稼働する予定。(’17 10/4)
「2025洗浄総合展」開催される
2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が開催され,3日間合計で44,301名(同時開催展含む)が来場した。 同展は,日本唯一の産業洗浄に関する専門展示会で,本年は「2025国際ロボット展」「VACUUM 2025 真空展」「先端材料技術展 2025」「スマートファクトリー Japan 2025」「高精度・難加工技術展 2025」「表面改質展 2025」との同時開催で行われた。...







