日本精工は,低摩擦と高密封性を両立した深溝玉軸受用「低フリクション高密封シール」を開発した。
軸受に外部より異物が侵入する可能性がある場合は,接触シールを使用しそれを防ぐ必要があるが,従来の製品では「高効率重視」か「高密封重視」かで,標準高密封接触シールと標準低フリクション接触シールを用途に応じて選定してきた。
今回開発した製品は,双方の用途に適合させるため,シール構造と接触部の最適設計を行い,密封性能と低フリクションを両立。密封性能は高密封接触シールに対して同等以上,低フリクション接触シールに対して,フリクションを85%低減した(’17 10/11)
「第42回変速機のトライボロジー研究会」開催される
日本トライボロジー学会の会員提案型研究会「変速機のトライボロジー研究会」(主査:山本 建 氏・東海大学)は2026年4月17日(金),ジェイテクト東日本支社(東京都中央区)にて第42回研究会を開催した。









